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今年はオンラインで開催。「100万人のキャンドルナイト」で地球環境を考える

  • 2021.6.9
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この季節の風物詩になりつつある「100万人のキャンドルナイト」が「世界難民の日」である6月20日に開催。今年はコロナ禍であることを鑑みて、オンラインで実施される。エネルギー資源や二酸化炭素の排出など、あらゆる面で持続可能な社会へと変わることが求められる今、電気を消してキャンドルを灯すことで、地球環境について思いを馳せたい。

サステイナブルな社会を考えるきっかけに

「でんきを消して、スローな夜を。」を合言葉に、2003年にスタートした「100万人のキャンドルナイト」。今年は初めての試みとなる「未来のキャンドルナイトプロジェクト」を実施。学生が企画・運営に参加し、全国各地のキャンドルナイト会場を繋ぐ「キャンドルナイトリレー」や、SNSでのハッシュタグを活用した投稿など、若い人ならではのアイデアを活かしたプログラムを準備している。

今回は、イタリアンレストラン「アル・ケッチァーノ」のシェフ・奥田政行さんによるオンラインでの料理教室も開催。トマトやトウモロコシなど、旬の有機野菜を余すところなく使い切るエコクッキングレシピを紹介する。お馴染みのアーティストLIVEは、国連UNHCR協会とコラボレーション。ゲストを迎えライブとトークを配信で繰り広げる。

スイッチを押せばライトがついて、スーパーに行けば食料が手に入るのは当たり前じゃない。6月20日は電気を消して、今一度地球のことを考えるきっかけにしたい。差し迫る環境問題や、難民への支援に関心を持ち思考することこそ、持続可能な社会へ近づく大きな第一歩だ。

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