君以外ありえない！一人の女性しか見えていないときの男性の仕草とは

男性は、恋に夢中になると周りが見えなくなってしまうようです。
落としたい女性がいる男性は、一目瞭然。
そこで今回は、一人の女性しか見えていない男性の仕草を解説します！

１. 体が常に女性に向いている

想いを寄せる女性の前では、体が素直に反応してしまう…！
意識していなくても、体が女性の方を向いている男性が多いようです。
「もっと話をしたい」「もっと顔を見たい」という想いが行動にあらわれてしまうんですね。
女性に夢中になりすぎて、他の人に話しかけられても気付かないことがあるようです。

２. 女性と距離が近い

男性は、本気で好きな相手と少しでも近付きたいと思うようです。
なぜかいつも隣に座っている男性や、肩が当たるほど至近距離まで迫ってくる男性は、あなたのことが好きなのかも…？
学校や職場で観察してみれば、男性がどの女性を好きか把握できるかもしれませんよ。

３. 仕事や友達付き合いが適当になる

恋にハマればハマるほど、仕事や友達付き合いを面倒に感じる男性も少なくないようです。
ぼんやりしていることが多くなった男性は、恋に没頭しているサインかも…？
「今何しているかな？」「さっき話しかければよかったな」など、頭の中は好きな女性でいっぱいに。
そんないつもよりボーッとしている男性は、一人しか見えていないのかもしれません。

ついつい気持ちが行動にあらわれてしまう男性…。
その一途な想いを想像すると、なんだか可愛いですよね♡
気になる男性が今恋をしているか知りたいときは、仕草を観察してみてくださいね！