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キスは言葉が大事。彼のスイッチ入れる「キス後のひとこと」

  • 2021.6.3

キスはテクニックよりも、今の気持ちを言葉にして伝えるほうが盛り上がります。でも、キスをした後は頭がクラクラして、どんな言葉をかけていいのか浮かんでこないですよね。そこで今回は、彼のスイッチを入れる「キス後のひとこと」をご紹介します。

「キス上手だね」

キスの後に、彼が上手にしてくれたことを褒めてみてください。男性は女性に対してプライドを高く持ちたいので、褒められると嬉しくなるでしょう。

すごく上手とはいかなかったとしても、褒めることで「自分のキスで喜んでもらえた」と自信がつくこともあります。彼が褒めて伸びるタイプなら、本当に上手になっていくかもしれません。

「キスしたかったの」

「あなたとキスできて嬉しい」という気持ちを込めて、このセリフを言ってみましょう。あなたが以前から自分とのキスを心待ちにしていたとわかると、彼には忘れられないキスになります。

誕生日や2人の記念日に言ってみると、よい思い出になるでしょう。彼は、この先キスをするたびにその思い出を忘れないでいてくれるはずです。

「今はキスだけだよ」

キスが終わったときに「今はキスだけだよ」とつぶやいてみてください。男性はそのあとをお預けにされると、なおさらドキドキするようです。

また、「この後は何してほしいのかな?」と彼を期待させることも。焦らしのセリフは、彼をますます虜にするパワーがあります。

「もう1回しよ」

彼女から「もう1回しよ」とせがまれることは、男性にとっては嬉しいもの。本当は、男性の方がもっとしたい気持ちになっていても、「言いにくい」という男性がほとんどです。だから、彼女から催促されると彼にとって好都合。ドキドキ度がさらに高まるでしょう。

キスのあとに言うセリフのポイントは、男性をうまく立てて「もっとキスしたいな」という気分にさせること。ぜひ今回紹介したセリフを試して、彼を喜ばせてあげてくださいね。

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