実際何が違う？！「色っぽいキス」と「普通のキス」の違い

色っぽさのあるキスができる女性は魅力的ですよね。
とはいえ「色っぽいキス」と「普通のキス」にはどのような違いがあるのでしょうか？
具体的なキスをもとに、その違いを見ていきましょう。

いつも受け身な姿勢でキスしている

キスをするときは、いつも彼に誘われるのを待っているだけ...なんてことはありませんか？
積極性がなく受け身な姿勢が感じられるキスは、彼に「普通」と思われてしまうかもしれません。
「してもらえるときだけでいいや」と思うよりも「彼にもっと満足してもらいたい」と積極的な姿勢でいる方が、キスにも色っぽさが出るでしょう。

新しい刺激を取り入れることが少ない

キスでは唇を重ね合わせるだけではなく、相手の唇を噛んだり吸ったりといったテクニックを使うこともできます。
彼とのキスでいつも唇を合わせているだけでは、普通のキス認定されてしまうかもしれません。
ちょっと刺激の強いキスをしたり、いつもとは違った攻めのキスをしたりといった工夫があるとよいでしょう。

彼にボディタッチしながらのキス

色っぽいキスができる女性は、キス中に彼の体を触っている場合が多いです。
ボディタッチをしながらキスをするだけで、グッとその場の雰囲気も高まりますよ。
具体的には彼の頭をなでたり、首筋に手を添えたりする方法が挙げられます。

雰囲気を作ってからのキス

色っぽいキスをするためには事前の雰囲気作りに力を入れる必要があります。
お互いに気持ちが高まってから始めることで、その後もラブラブで色っぽいキスができるでしょう。
イイ雰囲気になったのに照れくさくて笑うといった行動は、気分が盛り上がっていた彼を冷めさせてしまうかもしれません。


今回は「色っぽいキス」と「普通のキス」の違いをご紹介してみました。
両方の特徴を知ることが、色っぽいキスをマスターするきっかけになるかもしれませんね。


（ハウコレ編集部）