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また電話したいな...♡好印象な「電話の終わらせ方」って?

  • 2021.6.1

好きな人との電話は、何時間でも話したくなってしまいますよね。

電話をかけるときは気軽にできても、いざ電話を切ろうとしたときには、なかなか自分から終わらせることができないという人って結構多いのではないでしょうか。

どのように電話を終わらせたらいいのかわからず、結局ダラダラと話し続けてしまったり、充電が切れてしまって恥ずかしい思いをしてしまったという人もいるはずです。

今回は好印象な電話の終わらせ方について、詳しく解説をしていきたいと思います。

夜に電話をするならば「おやすみなさい」


寝る前に電話をするという人もたくさんいるかと思います。

話をしているうちに眠くなってしまうこともあるかと思いますが、なかなか自分から電話を切ることができずにいると、ますますどうしたらいいのかわからなくなってしまうことってありますよね。

そんなときは「おやすみなさい」と一言伝えるだけで好印象につながります。

お互いに電話を切りやすくなりますし、とても自然な言い方と言えるでしょう。

「おやすみなさい、また明日ね!」とさらっと伝えることができれば、電話もこちらから切りやすくなるはずです。

「また電話しようね」


たくさん話をしたあとに電話を切る際に、「また電話しようね」といいながら電話を切ると、次も電話しやすくなるのではないでしょうか。

また、相手に対して好印象を与えることができますので、気持ちがいい電話の切り方になるはずです。

他にも、電話をかけてきてくれた時には「また電話してきてね」と伝えることができると、相手も嬉しくなるでしょう。

楽しい話ができるからこそ、自然とこのような電話の切り方ができるのです。

ねぎらいの気持ちを込めて「また頑張ろうね」


仕事をしていると「お疲れ様」と言いながら電話をすることもあるかと思います。

お互いにねぎらいの気持ちを込めて電話を切るときも「また頑張ろうね」など伝えることができると、好印象を与えることができます。

また、流れとしてとてもスムーズに電話を終わらせやすい言い方になりますので、いつも使いたくなる終わり方なのではないでしょうか。

このように、「バイバイ」や「またね」以外にも電話の終わらせ方を知っておくと、とても印象が良くなりますので、ぜひ覚えておきましょう。

まとめ


普段電話をすることが多いのであれば、できるだけ好印象な電話の終わらせ方を身に付けておくことで、さらに距離が縮まりますし、いつでも電話したいという気持ちにさせることができます。

電話をかける時間帯や状況に応じて、今回ご紹介した終わらせ方を参考にしてみると、今まで以上に電話をすることが楽しくなるはずです。
(ハウコレ編集部)



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