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閲覧注意?!【12星座別】だらしないところの特徴<その3>

  • 2021.5.31
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人には誰にでもある「だらしないところ」。 実は、だらしないところにも星座ごとに特徴があります。 この記事では、いて座・やぎ座・みずがめ座・うお座のだらしないところの特徴をお伝えします。 自分や友達、恋人のだらしないところが気になってしまう人はぜひチェックしてみてくださいね。

いて座

いて座は、「大雑把」というだらしないところがあります。 物事の全体を見て判断することや、広い心をもっていることが長所のいて座。 しかし、その広さが行き過ぎて、時に「大雑把」と思われてしまうのです。 細かく見ておかなければならないことを自分の中で決めておくといいでしょう。 大切な人が大切にしていることに触れる際は細心の注意を払うように気をつける、といったこともおすすめです。

やぎ座

やぎ座は、「自分の考えをあまり言葉にしない」というだらしないところがあります。 クールで自立心が強く、がんばり屋なやぎ座。 周囲の人に弱いところを見せないことも多々あります。 その強さがいきすぎて、周囲から「何を考えているのかわからない」「気持ちがわからない」と思われてしまうことがあるようです。 自分の考えを表に出すことを面倒くさがらず、また怖がらずに行いましょう。 きっと周囲の人はやぎ座の人のことを理解できて喜んでくれるはずです。

みずがめ座

みずがめ座は、「地道な努力が苦手」というだらしないところがあります。 質の高い才能を生まれもっているというタイプが多いみずがめ座。 なにか問題が発生したり壁に突き当たったりしても、もって生まれた才能でなんとかしてしまいます。 そのため、地道にコツコツ努力するということがなかなかできません。 まずは小さなことから始めて、地道な努力に慣れていくといいでしょう。

うお座

うお座は、「周りの意見に流されやすい」というだらしないところがあります。 やさしい心と思いやりが魅力のうお座。 一方で、人を思いやって周囲の意見を尊重するあまり、自分の意見を主張できず流されてしまうことが多いです。 どうしても譲りたくないことははっきり伝えるなど、自己主張するべきところはしっかり主張しましょう。 主張していくことで、うお座の大切な部分を理解してくれる人も多く表れるはずです。 いて座・やぎ座・みずがめ座・うお座のだらしないところの特徴をお伝えしました。 とはいえ、人は長所と短所をあわせ持っています。 いて座の「物事の全体を見て判断する」という特徴やうお座の「やさしい心と思いやりをもっている」という魅力がいい例です。 自分自身や、相手の長所と短所を理解して、多くの人とより素敵な関係を作っていけるといいですね。 (恋愛jp編集部)

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