告白するより告白されたい！男性に「好き」と言わせる究極の裏ワザ

大好きな人には、自分から告白するよりも、告白される側でいたい！女性なら、そう願う人が多いことでしょう。

そこで、自ら勇気を出して告白しなくても、男性に「好き」「付き合って」と言わせてしまう、とっておきの裏ワザをお伝えしていきますので、是非参考にしてみてください！

男性でも、好きな人に告白するのにはとんでもなく勇気が必要です。特に現代の男性は、ハートが弱く、奥手なタイプが多いので、自らエサを撒いて仕掛けないことには、なかなか喰らいついてきてくれないでしょう。

普段、モテている人だったとしても、「断られたら、どうしよう」「フラれたら、立ち直れない！」とネガティブに考えるのは普通のことです。そこで大事になってくるのが、「この子なら俺に好意を持ってくれてそうだから、フラれることはないだろう！」という安心感を抱かせること。

ただし、ハッキリ「好き」と言葉に出してしまうと、「本当は好きなのかな？どうなのかな？」というワクワク感を奪ってしまうことになりますので、「おそらく好きに違いない…」とギリギリ確信できるラインを狙ってみてください。

もう1つ大事なのが「早く告白しないと、他の誰かに奪われてしまうかも…！」という焦りを感じさせることです。

好意を匂わせることは大前提なのですが、「大好きなのはあなただけ！」「あなたにゾッコンで他の男は眼中にありません」という感じを出してしまうと、「別に告白しなくても、このままでいいや」と思われてしまうのです。

他の異性とも仲良くしている様子を、嫌味にならない程度にほのめかしておくと、告白される確率がグン！とアップするでしょう。

男性に告白させるためには、好意を匂わせることが大前提。しかし、油断させてはいけないので、放っておいたら別の人のところへ行ってしまいそうな危うさも同時に匂わせましょう！