ダメだって…男の本気スイッチを押しちゃう【キス中の声】

「キスに変化をつけたい、もっと刺激的にしたい」と思うならキス中の声を我慢しないで！
女性にしか出せない色っぽい声を取り入れると、彼をドキドキさせられるはず。

そこで今回は、男の本気スイッチを押しちゃう「キス中の声」を４つご紹介いたします。

喘ぎ声の小さいバージョンで「んっ…」「あっ…」と聞こえると、感じていることが伝わって彼も喜んでくれるでしょう。
思わず漏れてしまったような小さくて高めの声は、女性にしか出せないセクシーさがありますよね。

わざとらしい演技は引かれてしまうので、慣れるまでは控えめにしてみてくださいね。

あえてキスを拒むようなセリフも、実は男性を興奮させることができます。
「やめて…」「ちょっと待って…」と恥ずかしそうに言うと、彼はドキドキして「早くしたい」衝動に駆られるのです。

キスに慣れていないピュアな雰囲気を出してみるのも効果的！

わざとらしくなってしまいそうで不安な場合は、声を意識しすぎなくてOK。
キスが気持ちいいと感じたときに「ハァッ」と漏れる吐息だけでも、彼は興奮してくれるはず。

だんだんと激しいキスに変わっていき、あなたの息遣いが荒くなると感じている様子が伝わります。
唇が離れるタイミングで呼吸しつつ、色っぽい吐息を演出しましょう。

さらに男性の理性を崩壊させるのは「もっと…♡」のおねだり。
キス中にこんなことを可愛くお願いされたら、嬉しすぎて彼のムラムラスイッチもオン！

甘えるように「もっとしてほしい」という気持ちを込めて声にするのです。
「もっとキスがしたい？」「もっと激しくしてほしい？」「もっとキスの先もしたい？」とさまざまな展開を想像させちゃいましょう♪

今回は、男の本気スイッチを押しちゃう「キス中の声」を４つご紹介いたしました。

キス中に声を出すと「あなたが気持ちよくて感じている」と彼に伝わり、喜んでもらえます。
彼と刺激的なキスを楽しめるように、次回から実践してみてくださいね♡