そのハグはどう？ハグでチェックする「２人の親密度」

ハグは恋人同士でする幸せなスキンシップ♡
「キスよりハグが好き」という女性も多いですよね。
ハグから「2人の親密度」がチェックできるのを知っていましたか？
さっそくご紹介していきます！

向き合ってするハグ

お互いが向き合ってするハグはオーソドックスですが、親密度は抜群。
「大好きだよ」「信じているよ」「ずっと一緒だよ」など、なにかメッセージを込めたいときにも向き合ってハグをしますよね。
相手をぎゅっと抱き締めながら言葉での愛情表現をする人も多くいそうです。
愛情を確かめ合うように正面から体をぴったり密着させて、お互いの体温を感じてください。

後ろから包み込むようなハグ

彼に後ろから抱き締められるとなんだか安心しませんか？
包み込まれるような感覚をおぼえるバックハグには「この子は自分のものだ！」という彼の独占欲が感じられます。
また愛おしさが溢れたときのハグでもあります。
ただし親密度は状況によるかも。
喧嘩中に「許して！」とすがるようなバックハグでは、女性の気持ちが収まらないことも・・・。

腕に力を込めてするハグ

ぎゅっと強く抱き締めるハグは、腕に込められた力の強さからお互いの思いを感じることができそう。
久しぶりの再会で「会いたかった」のかもしれませんし、離れるのが名残惜しくて「まだ一緒にいたい」のかもしれませんね。
こちらも親密度がとっても高いハグの一つです。

彼にまたがってするハグ

椅子に座っている彼に向き合う形でまたがってするハグも親密度は高め。
大胆でセクシーなハグに、彼がドキドキしてしまうこと間違いありません。
そのままキスを楽しむカップルも多そうです。
女性の甘えたい気持ちがしっかりと伝わるハグですね♡




「2人の親密度」をハグの種類別に解説してみました。
彼との親密度はいかがでしたか？
ますますラブラブでいられるように、これからもハグの時間は大切にしてくださいね♡


（ハウコレ編集部）