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1歳次男の感情表現が分かりやすく喜んでいた母→しかし、思わぬ落とし穴が…。 そのワケとは?

  • 2021.6.22
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8歳の長男しろわに君と1歳の次男つまぐろ君、そんな年の差兄弟のちょっと笑える日常をイラストで綴るねこざめ(@musukosodate)さん。

しろわに君は1歳半ごろまで、何でも泣いて訴えてきたため、「何を望んでいるのか考える」ことがねこざめさんの日課だったそう。

時が経ち、現在弟のつまぐろ君が、同じ1歳半ごろを迎えています。でも、お兄ちゃんに比べるとだいぶ分かりやすいそうで…?

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つまぐろ君もほとんど喋ることができず、言いたいことは全て「た」で済ませようとします。しかし、寝たかったら「スリーパー」を差し出すなど、行動が伴うため分かりやすいそうです。

ねこざめさんも「何をして欲しいか考えなくていい分つまぐろは楽だなあ」と思っていたものの、そうは問屋が卸さず…。同じ絵本を何回読んであげても、つまぐろ君が納得しなければ休むことすら許されず、しまいには顔をバンッと叩かれてしまう始末!

小さな王様の命令には逆らえず、「あ、読みますハイ……」と素直に従うねこざめさん。思わず「しろわににはこんなんなかった…」と昔を懐かしんでしまっています…。

子どもって、身体は小さいのにどうしてあんなに体力がありあまっているんでしょうか…? 一緒に遊んであげる親や兄弟はとっても大変ですよね。子育ての苦労がうかがえるエピソードでした…。

Instagram:ねこざめ(@musukosodate


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