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閲覧注意?!【12星座別】だらしないところの特徴<その2>

  • 2021.5.30
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「だらしないところ」は誰にでもあるものです。 その「だらしないところ」は、星座別に特徴があるということはご存知ですか? この記事では、しし座・おとめ座・てんびん座・さそり座のだらしないところの特徴をお伝えします。 自分や友達、恋人のだらしないところが気になってしまう人はぜひチェックしてみてくださいね。

しし座

しし座は、「自分の興味がないことは丸投げしがち」というだらしないところがあります。 自分が興味のあることや、人から任されたことは喜んでリーダーシップをとるしし座。 しかし、自分の興味がないことや、自分の担当範囲外だと判断したことに関しては一切関与しない傾向があります。 手を貸すということすら、頭に浮かばないということも……。 自分の役目を終えたら周囲を見回して手を差し伸べるよう心がけることで、真のリーダーへと成長できるでしょう。

おとめ座

おとめ座は、「相手の気持ちに疎い」というだらしないところがあります。 几帳面でしっかりとしたところがある反面、他人の機微に気づかないまま過ごしてしまうところがあるおとめ座。 完璧を求めるあまり、「相手がどう思うか」といったことをスルーしてしまいがちです。 人間は、誰しも感情をもっています。 そのことを忘れずに物事に取り組むことで、周囲もあなたのことをさらに認め、受け入れてくれるようになるでしょう。

てんびん座

てんびん座は、「手を抜きがち」というだらしないところがあります。 もともと要領がいいてんびん座。 どの場面でどの程度手を抜けばいいのかが、感覚的にわかってしまいます。 そのため、結果的には悪くなくとも他の人から見たときに「手抜きをしている」と思われることがあるのです。 また、適度に手を抜いているため、気付けば手を抜きすぎてしまうということも……。 ときどき100%の力を出す場を設けることで、手の抜きすぎを防げるかもしれません。

さそり座

さそり座は、「他人に合わせられない」というだらしないところがあります。 「自分のやり方でやって、相手に合わせてもらおう」という考え方をもっているともいえるでしょう。 人数が複数になればなるほど、その特徴は強く表れてしまいます。 組織や団体の中にいる場合、時には何もしないことが最善策なことも。 「何もしない」を選択肢に入れておくことで、周囲とのズレを防げるでしょう。 とはいえ、おとめ座の「几帳面でしっかりしている」という特徴やてんびん座の「要領がいい」という特徴のように、人は誰しも長所と短所をあわせ持っているものです。 自分自身や、相手の特徴を理解して、心地よい人間関係を築いていけるといいですね。 (恋愛jp編集部)

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