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【恋愛心理テスト】選んだお酒で分かるあなたの「相手への独占欲度」

  • 2021.5.30
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ストレスを溜めた時、お酒を呑むと心がラクになる…そんな力が、お酒にはありますよね。 あなたは、そんなどうしようもないストレスをどんなお酒で解消するのでしょうか? 今回は、選んだお酒の種類とストレス発散法だけで、「相手への独占欲度」を診断します。

Q.ストレスが溜まった時に呑むなら、次のうちどのお酒を選びますか?

A.ラム酒 B.ビール C.ウォッカ D.ワイン

A.ラム酒

Aのラム酒を選んだあなたは、「相手への独占欲度」100パーセントです。

度数の高いお酒は、喉が焼けるように感じることも多くあるもの。 そんなラム酒のように、あなたも心が焼けるように愛し、恋に燃え上がる女性なのでしょう。 恋に燃え上がるあまり、大好きな相手への独占欲も人一倍燃え上がりやすいようです。

B.ビール

Bのビールを選んだあなたの「相手への独占欲度」は、50パーセントのようです。

喉越しがよく、味わって呑むことを目的としないビールは、刹那的な楽しみを与えてくれます。 ビールを選んだあなたも、カッと嫉妬することはあれど、感情が長続きしないタイプ。 独占欲は人一倍あるのですが、相手との関係で問題になりづらいでしょう。

C.ウォッカ

Cのウォッカを選んだあなたは、「相手への独占欲度」30パーセントでしょう。

サラリとしてアルコール初心者でも飲みやすいウォッカは、清涼感を得られるお酒です。 そんなウォッカのようにあなたの心もサッパリとして、面倒な感情を抱えないタイプでしょう。 逆に、相手に独占欲をあらわにされる方がストレスになりそうな女性です。

D.ワイン

Dのワインを選んだあなたの「相手への独占欲度」は、80パーセントです。

香り高く、ねっとりと舌に絡みつくワインは、心理学的には欲や感情の象徴です。 ワインを選んだあなたも、自分では顔に出しているつもりはなくてもオーラに出てしまう様子。 やや粘着質なところもあり、一度怒ると機嫌が治りづらいタイプと言えるでしょう。


いかがでしたか? ストレスを解消してくれるお酒ですが、呑み過ぎは体によくありません。 お酒も恋愛ものめり込みすぎないようにすることで、自分の心をコントロールすると良いでしょう。 (恋愛jp編集部)

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