近未来アジトがテーマのネオ韓国料理店！『豚の奴隷』が京都にオープン

株式会社 ROOT2は、６月に京都市二条エリアに、従来の飲食店とは全く異なるコンセプトの近未来アジト/廃墟をテーマにした韓国焼肉レストラン『√弐食堂〜豚の奴隷〜』をオープンします！（なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。）

６月、京都市二条エリアに、従来の飲食店とは全く異なるコンセプトの近未来アジト/廃墟をテーマにした韓国焼肉レストラン『√弐食堂〜豚の奴隷〜』がオープンします！ネオン輝く新しい居酒屋の形態に注目が集まっています。

店舗入口では、なんの変哲も無い倉庫にひとつのネオンライトが灯っています。僅かに開くシャッターをくぐって中に入るとそこにあるのは壁一面に広がるグラフィティーアートや、不規則に並ぶTVモニター、薄暗い店内を照らすカラフルなネオンの数々です。

近未来アジトや廃墟をイメージした内装となっており、予測不能な異次元の空間に足を踏み入れてしまったかのような、そんな新しいネオ居酒屋の雰囲気を五感で感じることができます。食事を楽しむだけでなく、いつもと違う非日常感が味わえそうです。

いかがでしたか？今回は、京都に6月にオープンする最新の韓国居酒屋をご紹介しました。ぜひ、美味しい食事に加えて、新しいネオ居酒屋の世界観を満喫してみてくださいね！（なお情報は記事掲載時点のものです。詳細は公式サイトなどでも事前確認することをおすすめします。）

■『√弐食堂～豚の奴隷～』オープン
オープン日：2021年6月1日（火）（予定）
所在地：〒604-8426 京都府京都市中京区西ノ京船塚町17
営業時間：17:00～23:00（定休日：水曜日）