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他にもあります♡「料理が苦手な女性」のアピールポイントは?

  • 2021.5.29
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料理が苦手な女性のアピールポイントについて、お話します。


料理が得意というのは婚活でもアピールポイントになりますが、逆に料理が苦手、できないという人はどうすれば良いのでしょうか。


恋人を作る上で、料理が得意というのは立派なアピールポイントの1つ。


しかし中には、料理が苦手という人もいますよね。


そこでここでは、料理が苦手な女性のアピールポイント、アピールの仕方について見ていきたいと思います。


たとえ料理が苦手でも、それ以外の部分でアピールしていけば良いのです。

料理が苦手な女性のアピールポイント:得意なことをアピールする

料理が苦手であるなら、なにか別の得意なことをアピールしていきましょう。


あなたの好きな人が、恋人に求める絶対条件として「料理が得意」なことを挙げているのなら別ですが、そうではないのなら料理にこだわる必要はありません。


料理以外で、あなたが得意だと思えることでアピールすればOK。


実際、恋人に求める条件に「料理が得意」なことを挙げている男性は、私の周りにはほとんどいませんでした。


強いて言うなら「できないよりはできる方がいい」というレベルであって、何がなんでも料理が上手じゃないとダメ!という男性はほとんどいないので、安心してくださいね。


ただし、これが婚活となると話は別で、結婚相手に求める条件には、「家庭的な人」を挙げる男性も多くなります。


今はまだあまり気にしなくてもいいですが、ゆくゆくは料理も覚えていったほうが良いかもしれませんね。

料理が苦手な女性のアピールポイント:「料理は練習中」と正直に言う

料理が苦手な女性が料理について聞かれたら、「料理は練習中」だと正直に言うことがおすすめです。


このとき、見栄を張って「料理は得意」と言ってしまう人もいるのですが、それは絶対にNG。


実際に料理ができないからというわけではなく、男性は嘘をつかれていたことにショックを受け、あなたに幻滅してしまうかもしれません。


付き合い始めに料理ができるかを聞いてくる男性は、
自分が料理好き
自分では一切料理ができない
のどちらか。


どちらであっても、料理をしてと言われるのは時間の問題なので、嘘をつくのだけはやめてくださいね。

まとめ

料理が苦手な女性のアピールポイントについて、お話しました。


誰にでも得意なこと不得意なことはあるので、料理にこだわる必要はありません。


とはいえ、料理ができないことがコンプレックスであるのなら、自分の得意なことでアピールをしつつ、料理の特訓もしていきましょう。


(ハウコレ編集部)

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