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上手く距離を縮めよう!好きな人へ【電話する】ときの注意点3つ

  • 2021.5.29

好きな人に電話をするときの注意点を、紹介します。


好きな人に電話をするのは、ドキドキしてしまいますね。
それでも、親しくなるため、距離を縮めるためには会えない時間のアプローチが必要不可欠。


電話はお互いの声が聞こえるため、文字だけのLINEよりも気持ちが伝わりやすいメリットがあります。


しかし、やり方を間違えると逆効果になってしまうこともあるため、気をつけなくてはなりません。


ここでは、好きな人に電話をするときの注意点をまとめてみました。
早速、見ていきましょう。

時間帯を考慮する

好きな人に電話をするときの注意点1つ目は、時間帯を考慮するということ。


あなたにとって都合の良い時間が、彼にとっても都合の良い時間とは限りません。
好きな人に電話をかけ、彼が電話に出たら、まずは「今、大丈夫?」と時間があるかを確認しましょう。
この気遣いができるかどうかで、あなたの印象はだいぶ変わりますよ!


特に仕事が不規則な場合は、電話をかけたタイミングが家に帰ってきたばかりだったり、明日が早いため寝ようとしていた、なんてことも。


相手の生活リズムは分かりませんから、迷惑になっていないかは確認することをおすすめします。

長電話にならないようにする

好きな人に電話をするときの注意点2つ目は、長電話にならないようにするということ。
女性にとっての長電話と、男性にとっての長電話は違います。
人によりますが、10分や15分で長電話と感じる男性もいるのです。


長電話が苦手な男性は多いので、いきなり電話が来てそれが長電話であったら、「面倒くさいな」と感じてしまうでしょう。


そうならないために、10分くらい経ったら「長くなっちゃったけど、まだ平気?」と相手を気遣う姿勢を見せられるとGood。


彼が大丈夫と言っても、最初のうちは長くても30分以内に終わりにしておくことをおすすめします。

話したいことを決めておく

好きな人に電話をするときの注意点3つ目は、話したいことを決めておくこと。
電話をかけておいて、「特に用はないんだけど」と切り出すのは、相手に失礼です。


なんでもいいので、話したいことは決めておきましょう。


どうしても見つからないときは、「ちょっと声が聞きたくて」でもOKです。

まとめ

好きな人に電話をするときの注意点について、お話しました。
好きな人と電話をするのは楽しいですが、自分が楽しいからといって、相手もそうとは限りません。


印象を悪くしないためにも、相手に迷惑にならないような気遣いは忘れないでくださいね。


(ハウコレ編集部)



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