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妄想が止まらない…!男性が悶絶して寝れなくなる「おやすみLINE」って?

  • 2021.5.28

寝る前というのは、その日のやるべきことをすべて終わった後なので、一番LINEのやり取りがしやすい時間です。今回はこのLINEに集中しやすいタイミングで彼をドキドキさせて、印象に残る「おやすみLINE」3選を紹介します。

あっさりと「おやすみ」

意外に思われるかもしれませんが、彼に恋煩いをさせてドキドキさせるためには、あっさりと「じゃあおやすみ」とさっぱりLINEを終わらせてしまうのも、一つの手段として有効です。

おやすみLINEは普通、さっきまでLINEをしていなかったのに突然「おやすみ」だけを言うということはあまりなく、基本的にはそれまでのその日のLINEのやりとりを終わらせる形で送るケースが、多くあります。

つまり、そこまで楽しく話していたのに、その会話がスッと終わってしまうと、男性は「もっと話したかったのにな」とどこか満足できず、その気持ちを埋めるように、眠るまでの間相手のことばかり考えてしまうようになるのです。

明日もLINEしてね

おやすみLINEを「明日もLINEしてね」という形で終わらせると、男性はウキウキと楽しい気持ちで眠ることができますし、相手の女性に対する印象はぐっと強くなるでしょう。

「明日もLINEしてね」と言われると、男性は明日も今日と同じように楽しくLINEができるんだと嬉しくなりますし、いわばこれはLINEデートの「約束」のようなものです。女性との約束は嬉しいもので待ち遠しくもなりますが、同時にその女性のことを考えて悶々として眠れなくなってしまうこともあるかもしれません。

誘惑や魅力的な部分をアピールする他にも、こうして期待感を持たせるさせることで男性を嬉しい気持ちにさせるのも効果的です。

寝るときの状況を伝える

おやすみLINEを送る時に、特に男性をドキドキさせる方法として、寝るときの状況を伝えて男性の想像力をかきたてる方法もあります。「今うつ伏せになって寝てるよ、おやすみ」という形でどんな風に寝ているかを伝えただけでも、男性は女性の寝姿を想像してドキドキします。

また「今日はお気に入りのパジャマで寝るよ」とパジャマ姿の写真を送っておやすみLINEにすれば、男性をドキドキさせる効果は更に高くなり、眠ることも忘れて悶々とする時間を過ごさせることができるかもしれません。

おやすみLINEを送る時は、あなたのことだけに集中させることのできる時間帯です。これを利用して、彼との距離を縮めてくださいね。

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