「見るだけでお腹が鳴っちゃう…！」イオンの“角煮”はスゴいボリューム。アレンジも楽しめる逸品

とろけるようにやわらかく、甘辛に味付けられた豚角煮。子どもから大人まで幅広い世代に人気の定番料理ですが、家庭で豚バラから作るのは手間も時間もかかるのが悩み…。

そんな時は、今回ご紹介するイオンのプライベートブランド「トップバリュ」の豚角煮がオススメ。たっぷり入った豚角煮は、三温糖を使ったコク深い甘みが絶品なんです…！

こちらがトップバリュの「三温糖使用豚角煮」（税込646円）です。ハムやソーセージなどの加工肉商品が並ぶ棚で見つけました。「255g」と記載がありますが、これくらいの内容量があれば家族みんなで楽しめて嬉しい…！

カロリーは、100gあたり約208kcalです。

コクや香ばしさのある「三温糖」で味付けをした豚角煮。想像しただけで食欲が刺激され、お腹がなってしまいそうです…！

加熱方法は、お湯であたためる方法と電子レンジを使った方法の2通りから選べます。お湯であたためる場合は、沸騰しない程度のお湯で約4分。電子レンジの場合は、まず別容器に移してラップをかるくかぶせて準備し、500Wで約1分40秒、600Wで約1分30秒あたためます。

今回は、お湯であたためていきます。パッケージが大きいので、大きめの万能鍋を使ってみました。

温めおわったので、お皿に移し入れます。大きめにカットされた豚角煮がゴロゴロッと出てきました！

パッケージからだしてみると、あらためて255gのボリュームを感じます。タレもたっぷり入っているので、アレンジしたり、ご飯にかけたりと、いろいろな食べ方ができて重宝しそうです。

濃厚なタレがたっぷり絡まった豚角煮は、艶やかな照りが出ていてとっても美味しそう…！

それでは実食です。お箸で持ち上げると、カラメル色に染まった脂身がフルフル震え、やわらかな豚バラはいまにも崩れそうです。口に入れると、三温糖のコクのある甘みと醤油の香ばしさが広がります。噛みしめるたびに豚バラのジューシーな旨みがにじみ出て、これは衝撃の美味しさです…！

パッケージ裏面に記載されたアレンジ例を真似て、炊き込みご飯を作ってみました。お米2合に豚角煮をタレごと入れて炊いたのですが、しっかり味がついていてこれは絶品…！チャーハンや焼うどん、ピザなど、いろいろアレンジできそうです。献立のバリエーションが広がって助かりますね。

今回ご紹介したトップバリュの「三温糖使用豚角煮」は、三温糖のコクある甘みが豚バラの旨みと見事に絡み合った逸品でした。簡単にアレンジ料理も作れるので、買い置きしておけば忙しい時に大活躍しそうです。

イオンに行った際は、ぜひ探してみてくださいね！

※掲載している価格は筆者による税込購入価格です。実際の販売価格は店舗により異なりますので、ご購入の際はご注意ください。

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