「10年かけて実現！？」くら寿司の“おトクすぎる海鮮丼”に仰天！コレはリピ買い確定です

くら寿司の「感動のくらランチ」は、“10年の歳月をかけて100の漁港様の強力により遂に実現”された、同社渾身のシリーズ。税込550円〜というリーズナブルなお値段とは思えない、充実のラインナップを誇ります。

全5種類から今回は、季節の天然魚を使用した「旬の海鮮丼」（税込550円）をチョイス。実食レポートをお届けします！

こちらがくら寿司の「旬の海鮮丼」。店内飲食の場合、無料で「茶碗蒸し」か「あおさ入り赤だし」を付けることができますが、今回はテイクアウトのため単品で提供されました。

「旬の海鮮丼」に使用されるネタは、季節、天候、水揚げ状況などにより変更されることがあるんだそう。

見たところ、こちらにはまぐろ、サーモン、いか、たこ、うに、いくら、とびこ、大葉が入っている様子。550円（税込）でこの内容は、かなりお得なんじゃないでしょうか…！

味付けされていない白米が使用されることもありますが、くら寿司の「旬の海鮮丼」のご飯は酢飯。適度に冷まされており、ほんのりとした酢の酸味を感じます。

のせられているネタはどれも「さすがくら寿司！」といったところ。特にまぐろは、同社も力を入れているだけのことがあり一番おいしかったです！

回転寿司の人気ネタの代表格サーモンは、脂がたっぷりのっていて舌の上でとろけます。さわやかな大葉と一緒にいただくといい感じです！

いかはしっかり歯ごたえがあり、噛むと舌にねっとりとからみます。プチプチとしたとびことの食感のコントラストが楽しいです！

たこはクニクニとした食感がクセになります！

とろりとしたうに、ぷつっと弾けるいくらなど、味はもちろん食感も「旬の海鮮丼」の魅力の1つ。1つ1つのネタを単体で味わってもおいしいですが、数種類まとめていただくと、一度に様々な味、食感を楽しむことができますよ！

550円（税込）とは思えない充実の仕上がりでした！

使用されるネタはその時々の条件によって変わるそうなので、もしかしたら次食べる時は内容が変わることも…？リピートして、違いを確認してみるのも楽しそうです！

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