コレは絶対イイ感じ！「あの子も俺の事スキかも♡」男性が恋を感じる瞬間

男性は、女性の気持ちを察することが苦手な人も多く、女性からの好意に気が付かないこともあるようです。しかし、そんな男性でも「これって両思いかも」と感じる瞬間があります。今回は、男性が両思いと感じる瞬間を4つご紹介します。

女性からデートに誘われるのは、男性が「両思いかも」と感じる瞬間のひとつです。飲みに行くなどであれば会社の付き合いなどで誘う可能性もありますが、デートとなると話は変わってきます。

なんとも思っていない人をデートに誘うというのは、よほど特殊な事情でもないと考えられませんし、基本的にデートに誘うということは男性からしても「脈がある」と捉えられる行動です。

「好きですよ」と言われるのは、それがどんな言い方やシチュエーションであっても、男性はつい恋を感じてしまいます。

例えば趣味の話をした時「私もそれ好きですよ」でもドキっとしますし、「あなたのそういう所好きですよ」なら、なおさらドキドキします。

なのでどんな文脈であれ、女性から直接「好き」という言葉を言われると、自分への好意を感じて意識してしまう男性は多いようです。

男性のイメージでは、女性にとってスキンシップは特別な相手にしかしないはず...という意識があります。

そのため、男性から女性にスキンシップを行うことは、女性の同意を得ずにその領域に踏み込んでしまうことになるため、意識的に触れないように気を使っている男性も少なくありません。

女性から触れるのは好意があるからと感じます。手をぎゅっと握られたりしたら「自分から触ってきたってことは、好きってこと？お互い好き合っているのかも…」と期待をしてしまうのです。

家に招く、もしくは家にお邪魔するというのは、親密な間柄でしかできないことですよね。特に女性はよほど信頼している相手でなければ家で二人きりになろうとはしないでしょう。

また仲良くなりたいだけであれば、家で会うよりも、街中や楽しい場所で会うことのほうが多いでしょう。

そのため、女性から家に誘ってきたり、家に遊びに来てくれるようなことがあれば、男性は「関係が一気に進んでしまうかも。きっと両思いだ」と感じてしまうのです。