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片思いの恋に急展開!? 好きな人と電話をするきっかけになったLINE

  • 2021.5.26

男性とLINEを交換したものの、そこから進展がなく、悩んだ経験はありませんか? 進展を急展開させたいのならLINEだけではなく電話も効果的! しかし、電話をする“きっかけ”って、なかなかつくれないですよね。

そこで今回は、好きな人と電話をするきっかけになったLINEをご紹介。LINEと電話の併用で恋を急展開させてみませんか?

好きな人と電話をするきっかけになったLINE

(1)「LINEの調子が悪くて…」

「スマホをアップデートしたらLINEの調子が悪くなってしまいました。それを伝えたら『じゃあ直るまで電話にしよう』と返信が! 本当はLINEが正常でも、『調子が悪い』などと、ウソをつくのもあり!」(28歳/美容関連)

LINEの調子が悪いとスムーズなレスポンスができないですよね。“双方がヤキモキするくらいなら電話で話そう”となりそう。「LINEの調子が悪いから電話でもいい?」とこちらから送るのもいいかもしれませんね。

(2)「久々に落ち込んでいて…」

「仕事でトラブルがあり、『久々に仕事のことで落ち込んでいて……』とLINEをしたら、『俺でよければ聞くから気軽に電話してー』と返信がきました。それをきっかけに電話をするように♡」(27歳/公務員)

男性は落ち込む女性を放っておけない! いつもは落ち込まないのに今回、久々に落ち込んだというのがポイントです。これをきっかけに毎日電話するようになったそう。

(3)「詳しく知りたい」

「趣味についてはLINEでは語れないくらい“濃い”内容になることが多いですよね。なので、彼の趣味の話を聞いて『時間があるときに詳しく知りたい(電話の絵文字)』と送ります。『今、時間あるよ』と帰ってきたら電話OKな証拠!」(29歳/保険)

男性も電話の絵文字で悟ってくれそう。“趣味の話を知りたいから”と電話に促すのは自然ですね。

(4)「普段はLINE派?電話派?」

「LINEで『犬派?猫派?』などと質問する流れで、『普段はLINE派?電話派?』と送ります。多くの男性は電話派が多いので、そこから電話する流れになります」(30歳/医療関係)

LINEのやり取りを初めて間もない頃は、お互いが質問で探り合いをすることはよくあること。このやり取りの中で電話にもっていけると一番スピーディーかも。

一回目の電話で二回目を聞いてしまおう

電話ができたら、一回きりにはしたくないですよね。初めて電話することができたのなら、その電話の会話の中で、「また電話したいな」と次の流れを作っておくことが大切ですよ。

書いたのは

出典: 美人百花.com

美泉菜月さん

恋愛心理士、恋愛アドバイザー、メンタル心理カウンセラー。年間1,000人以上の夫婦を円満に導く夫婦アドバイザーとしても活躍。

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