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【後編】干支別!男性が「思わず好きになる」言動とは

  • 2021.5.25

恋愛における「ツボ」には、個人差があるもの。

一般的に共通するのかどうか分からないけれど、「自分的にはココがツボ」「これをされたら、まちがいなく恋に落ちる!」というポイントってありますよね。

そこで今回は、「これをされたら思わず好きになる言動」について、男性の干支別に占ってみました。

あなたの気になる彼は、どのような言動がツボなのでしょうか?さっそくチェックしていきましょう!

前編に引き続き、後編のご紹介です。

午(うま)年生まれ

【秘書のようにフォロー】

「考えるより、まず行動」というタイプの、午(うま)年生まれの男性。

事前に綿密な準備はせず、基本的に楽天的でおおざっぱです。

うっかりミスや思い違いなども多いでしょう。

そんなとき、必要なものをさっとそろえてくれたり、モーニングコールや忘れ物チェックをしてくれたり、まるで秘書のようにフォローしてくれたら、大好きになってしまうはずです。

未(ひつじ)年生まれ

【ポジティブな言葉】

ついネガティブな思考にとらわれがちな、未(ひつじ)年生まれの男性。

女性の言葉や表情から本心を探ろうとして、疲れてしまいます。

「女性って面倒くさい」と思わせないように、「頼りになるね」「嬉しい」「とっても楽しかった」と、ポジティブな言葉を素直に口にするのが肝心です。

疑いようのない前向きな言葉に救われて、好きになってしまうでしょう。

申(さる)年生まれ

【何もなくてもいい】

流行には敏感な申(さる)年生まれの男性。

自分自身はもちろん、周囲の人を楽しませる術に長けているため、デートコースやお店選びなどはとても気が利いています。

そうした「彼チョイス」への感謝や感激は必要不可欠ですが、「何もなくてもあなたと一緒にいられることが嬉しい」なんて言われたら、好きになってしまうでしょう。

酉(とり)年生まれ

【会いたい気持ちを押し付けない】

自分にも他人にもストイックな酉(とり)年生まれの男性。

仕事はもちろんのこと、自己啓発などに費やす時間でスケジュール調整が大変かもしれません。

そのため、束縛されたり負担になったりするような付き合いは敬遠しがち。

「疲れてるみたいだから、また今度ね」と、会いたい気持ちを押し付けず、体調に配慮してくれると好きになってしまうでしょう。

戌(いぬ)年生まれ

【見えない努力を評価】

誰よりも勤勉な戌(いぬ)年生まれの男性。

たとえ人が見ていなくても、自分の決めた目標や仕事に対して、ひたむきに取り組みます。

でも、うまく立ち回れない自分を情けなく思って落ち込むことも。

そんなときは「いつも見てるよ」などと、見えない努力を評価してあげましょう。

あなたの想いに気づき、好意が芽生えるはずです。

亥(いのしし)年生まれ

【ほのぼの未来予想図トーク】

家庭や家族に対する思いが強い戌(いのしし)年生まれの男性。

高い理想があるわけではないけれど、あたたかい家庭を築きたいという希望があるようです。

そんな彼がぐっとくるのが、ほのぼのとした気持ちになる未来予想図トーク。

「週末の朝、一緒にコーヒーを飲みたい」とか、ささやかな幸せを楽しむ話題をふられたら、好きになってしまうでしょう。

彼のツボを刺激しよう!

恋愛感情は、ちょっとしたきっかけで芽生えるもの。

あなたの気になる彼の「ツボ」を理解して、それに沿った言動をとることで、彼との恋が急進展するかもしれません!

この占いを参考にして、ぜひ実践してみてくださいね。

(星谷礼香/占い師)

(愛カツ編集部)

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