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意外すぎる盲点!近くにいるから気づかない幼馴染のよさ4つ

  • 2021.5.24
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無意識のうちに幼馴染を恋愛対象から外していませんか?
幼い頃から一緒にいる男性との恋愛には、幼馴染ならではのメリットがあります。
意外と気づかない「幼馴染のよさ」を知っておきましょう。

自然体でいられる

過ごしてきた時間の長さは幼馴染だけの特権です。
幼少期をともに過ごした幼馴染は、いわば家族のような存在。
さまざまなことを一緒に経験し、お互いを理解し合っているでしょう。
いい部分はもちろん、恥ずかしいところや弱い一面も知っているため、今さら背伸びする必要がありません。
付き合ってからも無理に気を使うことがなく、素の自分を見せられるはず。
いつでも自然体でいられるのは、まさに幼馴染ならではのよさです。

結婚までスムーズに進みやすい

幼馴染同士の場合、親同士も仲がいいケースが多いですよね。
すでにお互いの親が顔見知りであれば、付き合いが始まってからも家族ぐるみで仲良くできます。
交際を反対される心配がないうえに、面倒な顔合わせなどもありません。
結婚を応援してくれることも多いため、交際からゴールインまでスムーズに進むでしょう。

思ったことをなんでも言い合える

長い歴史の中では幼馴染とケンカしたこともあるはず。
過去に衝突を経験し、素直に意見を言える関係性ができているのは大きなメリットです。
思ったことをはっきり言えるかどうかは、カップルとして長続きするかに直結します。
幼馴染であれば意見を言い合う土台ができているので、お互い無理せずに長く付き合えるでしょう。

付き合ってからのギャップがない

幼馴染は長い年月をかけてお互いのことを共有し合うため、大人になってから新たな一面を知るケースは多くありません。
付き合う前からいいところと欠点の両方がわかるのは、幼馴染ゆえのアドバンテージです。
交際がスタートしてからもギャップに苦しみにくく、思い描いたとおりの関係を築けるでしょう。






幼馴染ならではのよい部分をまとめました。
理解し合える幼馴染は、恋愛においてもよきパートナーになってくれるはず。
今まで恋愛対象外だった幼馴染が実は運命の人かもしれませんよ。


(ハウコレ編集部)



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