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間違えたら嫌われるかも?好きな人に電話するときの注意点3つ

  • 2021.5.24

好きな人に電話するときは緊張してしまうものですが、そのせいで失敗をしてしまったという人もいるものです。

場合によってはその電話がきっかけで、彼に嫌われてしまう可能性もあります。

そこで今回は、好きな人に電話するときの注意点を紹介していきます。

長くなり過ぎないように

好きな人と電話するときは、長くなり過ぎないように注意しておきましょう。彼が電話を切りたがっているのに、あなたが無理に話を延ばせば、彼の迷惑になってしまいますよね。


好きな人と電話できればそれだけで幸せなので、できるだけ長く話したいと思うでしょう。しかし彼にも都合がありますし、やりたいこともあります。


電話をしてると時間を拘束されることになるため、それにより彼がイライラしてしまうこともあるものです。そうなれば、次からは電話に出てもらえない可能性さえあるでしょう。


そのため、彼がもっと話したいと言わない限りは、ある程度話すことがなくなったら電話を切ってください。また、毎日のように電話するのも、同じ理由でNGとなります。

会話を考えておく

会話の内容を事前に考えておくというのも、好きな人に電話するときの注意点です。好きな人と電話するときは緊張しますよね。普段あまり話さないのだとしたら、頭が真っ白になってしまうこともあります。


もしも電話をしたのに、沈黙の時間が続けば、彼としても退屈になってしまいますよね。少ししか会話できずに、電話を切ることになってしまう場合もあります。


そのようなことにならないように、彼に電話をかける前に、どんな話をするのか紙に書き出しておきましょう。そうすれば会話の内容に困ることはありません。


ただし、書いたことを全て話そうとするあまり、長電話になり過ぎないように注意しておいてください。

自分の話ばかりしない

自分の話ばかりをしないということも、好きな人と電話するときに大切なこととなります。好きな人には自分のことを知ってもらって、好きになって欲しいですよね。


それもあって自分の話ばかりをしてしまう人がいますが、こうなると彼は退屈になってしまいます。やはり会話は自分の話をするのが楽しいものですので、聞き役になってしまうとつまらないのです。


そのため、電話をするときは彼に質問するなどして、彼に話をさせるということを意識しておきましょう。そうすることで彼にも電話を楽しんでもらえます。

自分本位にならないように

好きな人に電話するときには、自分本位にならないということに注意しておく必要があります。


好きという気持ちが強いと、どうしても自分の欲求を満たしたくなるため、自己中心的になってしまうものです。


しかしそれが相手にとっても楽しいこととは限らないため、しっかり彼の気持ちを考えて電話するということを意識しておきましょう。


(ハウコレ編集部)



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