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もう許すしかないな...!デートに遅刻した時「彼を怒らせない」言い訳

  • 2021.5.24

デートに遅刻してしまったとき、一番に思うのが彼氏に怒られたくないということですよね。


遅刻してしまったほうが悪いのですが、せっかくのデートの最初に怒られてしまうのも嫌なものです。


では、デートの遅刻してしまったとき、彼氏を怒らせないためにはどのような言い訳をすれば良いのでしょうか。

男の人に話しかけられて

デートに遅刻したときの彼氏を怒らせない言い訳としては、「男の人に話しかけられて」というものがあります。


彼氏はあなたのことを待っていたのですから、その時点でイライラしていますよね。しかし「男の人に話しかけられて」と言われれば、「ナンパされたのか?」「危険な目にあったのか?」と心配することになります。


心配させることができれば、元々感じていたイライラが上書きされるため、怒られる可能性も低いです。


そのため「男の人に話しかけられて」と言って、「え?何かあったの?」と言われたら、「あ、おじいちゃんが道に迷っててね」「営業の人だったんだけど」と言ってみてください。


実際に危険があったことにしてしまうと心配させてしまうので、何かあったのではないかと思わせて、実際には何もなかったと話が着地するような言い訳をしてみましょう。

こけちゃって

「こけちゃって」というのも、デートに遅刻したときの言い訳としておすすめです。


「尻もちついて、痛くていっとき動けなかった」「こけて足をひねっちゃって」と言えば、男性の立場としては「大丈夫?」と言わざるを得ないですよね。それが原因で電車に乗り遅れたと言えば、遅刻の言い訳にもなります。


彼氏にうまく心配させることができるため、その後で「ごめんね」と謝れば、「全然大丈夫」と許してもらいやすくなるのです。

言い訳せずに素直に謝る

言い訳せずに素直に謝るというのも、デートに遅刻したときの対処法です。


変に言い訳しようとすると、その態度で嘘だということがバレてしまうこともありますよね。また、言い訳されたこと自体にイラっとされてしまい、さらに怒らせてしまう場合もあります。


このようなことを防ぐためには、最初から正直に話して、素直に謝ったほうがいいです。


素直に謝れば、それに免じて怒らずに許してくれるという男性も多いものです。そのため、下手な嘘をつくくらいであれば、正直に全てを話して謝りましょう。

しっかり謝るのがマナー

デートに遅刻したときは彼氏に怒られないように、あれこれ考えてしまいますが、元はと言えば遅刻したあなたの責任です。


彼氏が遅刻してきた上で言い訳したら、あなたもイラっととしてしまいますよね。


それを考えれば、言い訳せずにしっかり謝るのがマナーですので、できるだけ言い訳はせずに素直に謝りましょう。


(ハウコレ編集部)



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