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君は俺のもの♡本命彼女を「もっと幸せにしたい!」と感じるとき

  • 2021.5.23

彼氏が出来てお付き合いが始まると、「ずっと彼と一緒に居たい!」と誰もが願うことです。それには、彼に「もっと幸せにしたい」と思わせることが重要です。ここでは、男性が女性に対して「幸せにしたい」と感じる瞬間を紹介していきます。

笑顔を見たとき

男性にとって、女性のニコッと笑った笑顔は癒されるものです。例えば、仕事で疲れていたり嫌なことがあったりしても、彼女の屈託のない笑顔を見るだけで、疲れが取れて嫌なことを忘れてしまうという男性が多くいます。

「彼女を笑顔にしたい」「笑顔でいてもらいたい」という思いが、幸せにしたいと感じる瞬間にもつながります。

尽くしてくれていると思ったとき

多くの男性は、彼女に尽くしてもらっていると感じたときに、もっと幸せにしたいと思います。人生には良いことばかりではなく事故や病気など、さまざまなことが起こります。体が辛いときや気持ちが弱っているときに、世話をされたり励まされたりして支えられると、これからは彼女を守っていきたいと思います。

男性はもともと、女性を「守っていきたい」という思いが強く、尽くされるともっと幸せにしたいと思うものです。

自分にだけしか見せない、彼女の姿を見たとき

彼が、自分だけに他の人の前では見せない「甘えた姿」や「弱音を吐く姿」を見せると、彼を支えられるのは自分だけだと思いますよね。男性も同じで、本命の場合、彼女が他では見せない姿を見たときに「彼女を支えられるのは自分しかいない」と感じ、もっと幸せにしたいと思うものです。

他では見せられない姿をさらけ出すのは、「嫌われるかもしれない」という思いや、恥ずかしさがあって難しいかもしれません。しかし、自分が「本命」だと確認するためにも、さらけ出してみるとよいでしょう。

会話がなくなり沈黙になっても、心地よかったとき

通常は人と接するなかで、会話がなくなり沈黙が続くと気まずいものです。

他の人との沈黙は気まずくなるのに、彼女との食事のときやドライブ中に、沈黙が続いても嫌じゃなく「心地よい」と感じると、多くの男性は気を許せるという想いを抱きます。気を許せるという想いは、彼女をもっと幸せにしたいと感じることにつながっていきます。

家庭的な一面を垣間見た瞬間

お付き合いが始まると、お互いに結婚を意識します。多くの男性は女性に家庭的な面を求め、例えば、手際がよく料理をする姿や、洗濯物を畳む姿を見ると、結婚した後の幸せを想像するものです。

特に手料理には弱く、美味しい手料理をふるまうことで、もっと幸せにしたいと感じさせることができます。

無理のない努力が大事

彼とずっと一緒に居たいという思いから、彼に「もっと幸せにしたい!」と思わせるための努力は必要です。しかし、自分が疲れてしまうほどの無理な努力は、意味がありません。彼と一緒にいる間は無理な努力を続ける必要があり、結局は疲れてしまうからです。

あくまでも自然体で、疲れない程度の努力をすることが大切になります。

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