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劇団EXILE&声優・山本希望がアツく語る! MCUの魅力とは

  • 2021.5.23
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マーベル・スタジオが手がける映像作品シリーズ「マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)」。今年、その“フェーズ4”と呼ばれる新たな展開が、ドラマシリーズ『ワンダヴィジョン』『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』で幕を開けました。MCUは、なぜこんなにも世界中を熱狂させるのか…今からでも間に合う、楽しみ方をたっぷり教えます!

ここでは、MCU作品のファンが多い劇団EXILEの中から同期の小野塚勇人さん、SWAYさん、八木将康さんと、キャプテン・アメリカ担の声優・山本希望さんがアッセンブル! 新シリーズの見どころや深いMCU愛を語っていただきました。

山本:ついに待ちに待ったフェーズ4が始まりましたね!

八木:ドラマシリーズ、めちゃくちゃおもしろくないですか?

小野塚:MCUのドラマって正直どうなんだろうって思っていたんです。クオリティが下がるくらいなら、映画でドンと派手にやってほしいなって。でも蓋を開けてみれば、クオリティはそのままに、むしろ芝居の部分が増えて、映画では描き切れなかったキャラクターのバックボーンが、かなりクリアになりましたよね。

SWAY:映画ではノーマークだったファルコン(ドラマ『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』の主人公の一人)が、めっちゃいいやつじゃん! とか。

山本:私は、フェーズ4の第1弾の『ワンダヴィジョン』を初めて観た時は驚きました。

SWAY:ヒーローとかアクションが代名詞のMCUが、“シットコム”ですからね。でも、回を追うごとにさすがMCUだな、と。

山本:シットコムならではのおもしろおかしさと、不穏な空気が同居していて、新しい感じがしましたよね。あれを観て続きが気にならない人なんていないのでは!

八木:次の配信までの1週間が辛いほど。だから僕は2~3話溜めて観るようにしていました(笑)。

山本:その気持ち、よくわかります。毎週新エピソードが配信されるのが楽しみすぎて、見終わるとすぐ友達に連絡して「スティーブ・ロジャースのキャプテン・アメリカはやっぱり偉大だったよね」などと熱く語り合っていました。

八木:『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』でジョン・ウォーカーという人が二代目キャプテン・アメリカに就任していましたね。

小野塚:あのキャプテン・アメリカ、僕はあまり好きじゃないなぁ。

SWAY:わかる。自己顕示欲がちょっと…。キャプテン・アメリカのスーツも似合っていないし。

山本:私もそう思います。私たちが親しんできたあの輪郭じゃないことへの違和感が…。私はMCUのキャラクターの中でもスティーブのキャプテン・アメリカが大好きなので、余計に切なくて。

小野塚:僕もスティーブのキャプテン・アメリカが一番好きです。最初はアイアンマンだったんですが、『アベンジャーズ/エンドゲーム』で「アッセンブル!」って出撃の決め台詞を言うじゃないですか。あれがかっこよすぎました。

SWAY:僕も最初は、キャプテン・アメリカ派だったんですよ。でも、それを超えるキャラクターが出てきてしまって。

山本:え、誰ですか?

SWAY:ヒーローではなく、まさかのヴィラン。マイケル・B・ジョーダンが演じるキルモンガー(『ブラックパンサー』)です!

小野塚:あ~。キルモンガーは、めっちゃかっこよかった!

SWAY:初めて敵役を好きになりました。その姿に魅了されて、キルモンガーと同じ金のグリル(歯につけるアクセサリー)を作りましたから(笑)。将康は?

八木:ルックスでいったらマイティ・ソーですね。でも、作品でいうと『アントマン』かな。

SWAY:何でなの? 絵的に?

八木:『アントマン』って人間ドラマが詰まっているから。親子の物語でもあり、何よりアントマンの娘のキャシーがかわいくて。

小野塚:アントマンはサブキャラのようで、実はキーパーソンでもありますからね。そういえば僕、ハルクも好きなんです。博識なのにハルクに変身すると狂暴で、ソーとも対等に戦える。

八木:ハルクか…。好きっていうより、自分が誰かヒーローになれるなら、ハルクがいいな。

SWAY:うそー。大変だよ。

小野塚:抑制できればいいけど、できなかったら速攻、事務所辞めさせられますから(笑)。ハルクは『アベンジャーズ』で好きなシーンがあって、ハルクがロキの足を持って床にバンバン叩きつけるところ。ロキが「ひ~ん」ってなっているのが、おもしろくて。

八木:好きなシーンといえば、僕はトニー(アイアンマン)が『~エンドゲーム』で言った「3000回愛してる」。あんなビデオメッセージを家族に残すなんて。

小野塚:あれは名シーン。

SWAY:僕が好きなのは、キルモンガーの登場シーン。デニムのセットアップが私服っぽくて「こんなかっこいい敵役もアリなんだ」とシビれました。

山本:私はブレずにキャップ(キャプテン・アメリカ)。とくに『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』は何度も観ていて、スティーブが超人血清を打ちに行く時、おばあさんとカーター(スティーブの案内役のエージェント)が合言葉を交わすシーンは台詞がおしゃれで「この映画好き!」って思いました。みなさんがMCUにハマったきっかけは何ですか?

小野塚:僕は中学生くらいの時に、映画館に『アイアンマン』を観に行ったのがきっかけです。アクションとか金属製のアーマーとか、男の子が惹かれる要素ばっかりで。すぐにハマって、新作が公開されるたびに劇場に観に行っています。

八木:僕は’10年くらいかな? MCUを初めて観たのは地上波で放送していた『アイアンマン』です。それからしばらく追っていたんですけど、映画って次が公開されるまで時間が空くじゃないですか。それでいったん、熱がなくなって。

SWAY:なくなったんかーい!

八木:でも、今年ディズニープラスでMCU作品がいろいろ観られるのを知って、とりあえず『アベンジャーズ』シリーズだけ観ようと思ったら止まらなくなって、結局、全部観ちゃいました(笑)。

SWAY:僕はきっかけって何だろう。ヒーローものって子ども向けに作られているようなイメージがありますけど、MCUって時代背景の描き方がリアルだったり、現実社会の問題も扱っていたりして、没入感がありますし、考えさせられることも多いんですよね。だから観ていて飽きないというか。

八木:そうそう。それにヒーローにも短所があって、そこがまた人間味があっておもしろい。

小野塚:キャプテン・アメリカ、ちょっと頭カタいな、とか(笑)。あとやっぱりMCUは、アクションが圧巻。とくに『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』の最後の戦いはベスト級です。

SWAY:作品単体でも楽しめて、しかも世界が全部つながっているところがまたすごいですよね。

山本:まだ観たことがない人は、今なら一気に観られて羨ましい。

八木:ファンにとっては、今後のラインナップも楽しみですよね。『ソー:ラブ・アンド・サンダー(原題)』は、噂によるとソー史上最高の体に仕上がっているらしい。

SWAY:僕が気になるのは『ブラックパンサー』の続編。またキルモンガーに出てほしいけど…。

山本:MCU世界の起源にも迫る内容になりそうな『エターナルズ』も楽しみ。今後、続々新作が観られるなんて嬉しすぎます!

写真左から、
SWAY 1986年6月9日生まれ、北海道出身。DOBERMAN INFINITYのMC。新曲『konomama』6月9日発表、映画『リスタート』(7月16日公開予定)に出演。ジャケット¥28,600(スケアー/アンシングス TEL:03・6447・0135) Tシャツ¥11,550(ラッド ミュージシャン 原宿 TEL:03・3470・6760) その他はスタイリスト私物
好きな作品:『ブラックパンサー』
好きなキャラクター:エリック・キルモンガー

NOZOMI YAMAMOTO 8月9日生まれ、青森県出身。『ヒプノシスマイク』碧棺合歓役、『ウマ娘 プリティーダービー』ユキノビジン役など。はちみつソムリエの資格あり。特技はラップ。ドレス¥50,600(フリッカ/フリッカ インターナショナル TEL:03・6712・6280) その他はスタイリスト私物
好きな作品:『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』
好きなキャラクター:キャプテン・アメリカ

HAYATO ONOZUKA 1993年6月29日生まれ、千葉県出身。TXT vol.2『ID(アイディー)』(6月17日~公演予定)に出演。smash.オリジナルドラマシリーズ『スマホラー』が配信中。ブルゾン¥50,600 シャツ¥27,500(共にタクタク/スタジオファブワーク TEL:03・6438・9575) その他はスタイリスト私物
好きな作品:『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』
好きなキャラクター:キャプテン・アメリカ

MASAYASU YAGI 1987年8月28日生まれ、北海道出身。“STRAYDOG”Produce公演『夕凪の街 桜の国』(8月4日~東京、大阪で公演予定)出演。兄はEXILEのSHOKICHIさん。シャツ¥29,700(ラッド ミュージシャン 原宿) その他はスタイリスト私物
好きな作品:『アントマン』
好きなキャラクター:ハルク

※『anan』2021年5月26日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・壽村太一(SWAYさん、八木さん、小野塚さん) 中根美和子(山本さん) ヘア&メイク・福田 翠 永井友則(共にLuana/SWAYさん、八木さん、小野塚さん) 和田麻希子(山本さん) 取材、文・保手濱奈美

(by anan編集部)

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