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実は少しの束縛が長続きするコツ?プチ束縛のやり方とは?

  • 2021.5.22
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束縛といえば男女の付き合いにおいてマイナスなものとされることが多いですが、プチ束縛であれば彼氏からさらに好きになってもらうことができます。


少し束縛するくらいであれば、男性は面倒だと思わず、可愛いと思ってくれるのです。


そこで今回は、プチ束縛のやり方について解説していきます。

「女の人いるの?」と聞く

彼氏が飲み会に行くということも少なくないでしょう。そのようなときに使えるプチ束縛が「女の人いるの?」と聞くというものです。


女性がいるのか確認するという行為は、彼氏が他の女性と仲良くするのが嫌だという意思表示になりますよね。しかし飲み会に行くこと自体を否定しているわけではありません。


そのため、彼氏の自由を制限することなく、彼に放っておかれる寂しさや、少しの嫉妬心を表現することができます。


そのような女性の態度は、男性からすれば可愛く見えるものです。愛されていることも実感できますし、彼女のためにも早く帰りたいとも思うでしょう。そのため、彼氏から愛されることができるのです。

「私のほうが好きって言って」

彼氏がテレビに映る女優やアイドルを見て「かわいい」と言うこともあるでしょう。そのようなときに「私のほうが好きって言って」と言うと、うまく彼氏をキュンとさせることができます。


「かわいい」と言った彼氏を責めるだけでは、ただの束縛や嫉妬になってしまいます。しかし「私のほうが好きって言って」と言えば、嫉妬していることを伝えながら、可愛らしさも表現できますよね。


男性はしつこく嫉妬されると嫌がりますが、少しの嫉妬くらいであれば喜びます。むしろまったく嫉妬されないと、愛されていないのかもしれないと心配になってしまう人もいるほどです。


嫉妬されるということが、男性にとっての一つのステータスのようなところもあるため、定期的に少しだけ嫉妬してあげると喜ぶのです。

「嫉妬しちゃう」と言う

彼が街中で他の女性を見ていたり、女友達と会話していたりしたとき、後でこっそり「嫉妬しちゃう」と言うのもおすすめのプチ束縛です。


直接言葉にすると、その内容が案外マイルドになるものです。軽く嫉妬している感じが伝わりますし、相手を不快にもさせません。


男性が嫌がるのは嫉妬することで行動を制限させられることです。気持ちを表明するだけであれば、どのような言葉でも可愛く見えるものですので、そのまま言葉にしてみても十分効果があります。

やり過ぎないように

プチ束縛を利用すれば、彼氏にもっと可愛いと思ってもらえたり、もっと愛してもらえたりするようになります。


しかしやり過ぎると彼氏を怒らせてしまうこともあるでしょう。


そのため、やるときはほどほどにしておいて、彼氏のリアクションをしっかり確認しながら行うようにしましょう。


(ハウコレ編集部)



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