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【川西市】源家ゆかりの宝刀「鬼切丸」の刀身が!多田神社で初公開中

  • 2021.5.22
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酒呑童子討伐の伝説が残る1000年以上前の宝刀

川西市にある「多田神社」は、源満仲公、頼光公、頼信公、頼義公、義家公が祀られている源氏ゆかりの神社。その宝物殿に収められている刀剣類や絵図などの貴重な資料が、5月・6月の土・日曜、祝日限定で公開されています。

今回の見どころは、なんといっても源家宝刀の「鬼切丸」の刀身の初公開。「鬼切丸」は、源頼光公が、鬼の酒呑童子(しゅてんどうじ)の討伐に使ったと伝えられている刀です。

出典:リビング兵庫Web

源家宝刀「鬼切丸」

今回の公開は、今年が源頼光公の没後1000年にあたることから、記念事業の一環として企画されました。今まで、鞘に収まった姿で公開されたことはあったものの、刀身は初公開。1000年の時を経てなお、存在感や力強さを感じるフォルムです。

出典:リビング兵庫Web

源頼光公御神影

「鬼切丸」のほかにも、その名前の由来となった「源頼光の大江山鬼退治絵巻」など、源氏ゆかりの宝物、徳川将軍家から奉納された甲冑、国内最古級の天球図(天球儀)なども展示。展示会場となる宝物殿自体も、昭和4年に建てられた鉄筋コンクリート造りで、国登録の有形文化財になっています。第2次世界大戦中には、国宝や重要美術品を戦火から守った建物だそう。またとない貴重な機会になりそうです。

※社会情勢を鑑みて公開が中止になる場合もあります。詳細はホームページから確認を。

多田神社 宝物殿特別公開 ■日時:5月・6月の土・日曜。午前10時~午後3時(最終入館) ■場所:多田神社宝物殿(川西市多田院多田所町1-1) ■拝観料:無料 ■問い合わせ:℡072-793-0001 ※状況により入場制限を行う場合があります 多田神社公式サイト

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