長続きのマル秘テク♡彼に【伝えたほうがいい不満】って？

男性に不満を言ったら振られたなんて話も聞くので、言い出しにくいなと思っている女性もいますよね。
ただし我慢のしすぎは結局別れの原因になります。
今回は長続きの秘訣、我慢しないで彼に上手に伝えた方がいい不満を4つご紹介します。

他の女性との関係に不安を感じたとき

女性というだけで彼の周りにいる人をすべて敵対視するのは間違っています。
男性だけの会社なら可能ですが、普通に考えて職場で女性と話さないなんて不可能ですよね。
しかし、他の女性とあまりにも親しく話したり、友達とはいえ二人きりで遊んだりするのはできればやめてほしいと思うこともあるでしょう。
そんなときは不満がたまりにたまって爆発する前に彼に伝えるべきです。
彼も悪気がないのかもしれません。
ただし「他の女の人と話さないで！」と感情的に怒るのはNG。
「あんなに仲いいところ見せられたら・・・・・・ちょっと嫉妬しちゃうな」と可愛く言ってくださいね。

愛情表現をしてほしいと思ったとき

付き合ったときは「好き」「可愛い」と言ってくれたのに、愛情表現があまりなくなってきたという不満は伝えた方がいいです。
ただし「愛情表現して？」とは少し言い出しにくいですよね。
してほしいときは自分から言うようにしてみましょう。
キスやハグをしたあとに「大好きだよ♡」と言ってみると、彼も自然と言ってくれるようになるかもしれません。

連絡がほしいとき

彼からの連絡が減ってしまうと寂しくなってしまいますよね。
そんなときは「心配だから連絡くれると嬉しいな」と伝えてみましょう。
忙しいときでも「おはよう」と「おやすみ」は言ってほしいくらいの可愛いお願いは、大好きな彼女なら聞いてくれるはずです。

デートが楽しくなくなってきたとき

「彼があまり外に出たがらない」「いつも同じファミレス・・・・・・」などデートが楽しくないときは伝えた方がいいでしょう。
ただし彼は手を抜いているわけではなく、どんな状況でもあなたと一緒にいることが幸せと感じている場合もあります。
そのため「いつも同じでつまんない！」とは言わず、「たまには○○くんと遠出したいなぁ」と可愛くお願いしてみてくださいね。

基本的に不満に思っていることは我慢せず伝えた方が長続きします。
ただし不満を伝えるときは彼が忙しいときは避け、責める言い方はしないでください。
「私が悲しい」というニュアンスで伝えると彼もわかってくれますよ。

（ハウコレ編集部）