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年上彼だからしっかり者というわけじゃない!実は支えて欲しいと思っているんです♡!

  • 2021.5.21

年上の彼を持っている彼女ですが、しっかりしているとかんがえていませんか?
しかし、頼れると思っていた男性が実はそうではなかったということもあるのです。
しっかり者でいなければいけない!と考えている男性ではありますが、本心は支えて欲しいと思っているようです。

頼りたい

男性というのは、誰かに支えられたいと考えていることが多いです。
それが年上であっても年下であっても感情はかわりません。
しかし、彼女が年下であればあるほど頼りたい感情をしまいこみがちなのです。


年上だから彼女を支える存在でいなければいけないという固定観念が存在します。
そんな年上彼に、リラックスできときには頼ってもらえる彼女になることが彼の信頼度を上げるコツかもしれないです。

素直でいたい

彼女に嘘をつくつもりはないのですが、どうしても素直に伝えることがプライドが許さず、無理して背伸びをしてしまう男性は少なくありません。
素直にいえたらどれだけ楽なのだろうともしかしたら、お付き合いしている年上彼も同じ感情かもしれないです。


素直に付き合うことはとても大事なことであり、無理をして付き合っても長続きしないのです。
彼が無理をして作り上げていると感じることがあれば支えてあげること、そしてありのままで良いということを実感させてください。

甘えたい

年上男性だから甘える側はおかしいというのは、勝手な思い込みです。
甘えたいなぁと思う感情に年下も年上も関係ないのです。
ただ、気持ちがありながらもなかなか年下彼女に甘える勇気がないのかもしれません。


もしできるのであれば、彼に甘えてもおかしくない環境を作ってあげることが良いのかもしれないです。
例えば耳掃除など膝にのってもらわないと掃除しにくい状況であれば、甘えることができながら彼が口にだしたわけではないですから自然と甘えることができるのです。

プライドが邪魔をする

なによりもこれが一番大きな課題のようです。
年齢問わずプライドというのは誰もが持っているものですが、年上というだけでよりプライドが強いものへと変わっていきます。
このままでは、プライドに雁字搦めとなってしまい彼も自由が聞くことがありません。


相手に対してどうしてほしいのか、彼の気持ちをくみとって行動することが大事なのです。

まとめ

男性の心理をみてみると女性はプライドが邪魔しているだけと考えますが、実はそれだけではないのです。
相手がどうしたいのか、考えて行動してあげることが大切なようです。


(ライターeluna)
(ハウコレ編集部)



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