これは恋だ！【恋している自分に気付いた】タイミングって？

今まで気にしていなかった男性のことが急に気になることってありますよね。もしかしたら好きなのかもしれないと感じ、いつのまにか目で追ってしまっていたということもあるでしょう。


恋は急に落ちるものです。好きになろうと思ってなるものではなく、気付いたら好きになっているのです。世の中の女性はどのタイミングで、自分が恋していることに気付くと思いますか？そこで、恋している自分に気付いたタイミングについて紹介します。

連絡に一喜一憂する

男性からの連絡で一喜一憂しているときに、恋しているんだと気付く女性もいます。なんとなく連絡をしていたけれど、彼から連絡がくると嬉しく感じ、連絡がない日は物足りないと思ったときに、自分の気持ちに気付くのです。


友達からの連絡が来なくても、忙しいのかなと感じるくらいで寂しいという気持ちにはなりません。連絡が来なくて寂しいと感じるのは、相手からの連絡を待っている自分がいるからなのです。そのように思う男性がいるのであれば、彼のことが気になっている証拠ですよ。

話しかけるのに緊張した

声をかけるのに緊張している自分に気付いて、恋を自覚したという女性も多いです。気軽に声をかけることができないのは、相手のことを意識しているからです。好意を寄せていない相手ならば、緊張することはありません。


変なことを口走らないように、また、自分をよく見せようと思うために、緊張するのです。いつもと違う話しかけかたをしてしまうというのは、相手のことが気になってからですよ。

ヤキモチを妬いた

彼が他の女性と楽しそうに喋っているのをみて、ヤキモチを妬いたことで自分の気持ちを自覚した女性も多いです。ただの友達であれば、誰と楽しそうにしていても気になりません。彼に好意があるから、気になってしまうのです。


付き合っているわけでもないのにヤキモチを妬くのは、彼にハマっている証拠です。自分以外の異性と楽しそうにされると、テンションが下がってしまうということもあるでしょう。

彼の話題が増える

気になる人というのはつい目で追ってしまうものです。そのため、彼の行動が頭の中にインプットされるので、友達との会話の中で彼の話題が増えていきます。いつも彼の話題を出すと友達に言われたことで、恋を認識するということもありますよ。


自分では気付かないうちに、彼のことをたくさん話すのは彼のことが気になっているからです。友達に指摘されるくらい彼のことを話すのは、彼の話題をたくさん話していたということです。恋心を自覚したら、友達にも協力してもらって、彼との仲を深めていきましょう。

気付いたら行動しよう！

自分の恋心に気付いたら、あとは彼と親密になれるように行動に移しましょう。


ライバルが現れる前に、彼と仲良くなっておいて、彼女の座をゲットするのです。


（ハウコレ編集部）