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【保存版】こんな時どうする?今日から使える「LINEの小技」まとめ

  • 2021.5.20

気になる男性とのLINE、嬉しい反面どのように返せばばよいか迷うことも多いですよね。 考えれば考えるほどわからなくなって、返信に迷ってしまうもの。 またLINE電話は、気になる男性や彼氏をドキドキさせたいですよね! そこで今回は、「LINEの返信」と「LINEの電話」で使える、相手をドキッとさせる小技を紹介していきます。

(1)返信に困ったとき

「そうなんだ」以外返信しようがない内容のときがありますよね。 しかし、「そうなんだ」と返せば、興味がないように思われたり、ラリーが続かないことも……。 そんなときは、相手の言葉を繰り返してみて。 たとえば、「仕事忙しくて」なら「仕事忙しいんだね、お疲れさま」、「〇〇にハマってて」なら「〇〇ってハマるほどおもしろいんだね」というふうに返信すると、理解してくれていると感じますよ。

(2)返信し忘れていたとき

忙しくて後で返信しようと思っていた、またどのように返信するか迷っているうちに時間が経ってしまった。 このように、返信し忘れていたと気づいたとき、相手に悪い印象は与えたくないですよね。 そんなときは、「返信こないなと思ってたら、送られてなかった」と送ってから返信内容をプラスしてみて。 LINEを待っていたこと、故意にスルーしていたわけではないと伝わりますよ。

(3)返信でドキッとさせたいとき

気になる男性とのLINE、ドキッとさせたいですよね。 そんなときは、彼からLINEがきたときに、「私も〇〇くんにLINEしようと思ってた」と返信してみて。 シンクロしている感じや、自分のことを考えてくれていたことがわかりドキッとするもの。 ただし、多用できないので、ここぞというときに使いましょう。

(4)沈黙になったとき

会話途中で沈黙になる瞬間がありますよね。 何か次の話題を始めなければと、焦ってしまう人も多いと思います。 そんなときは、「いつもと違って緊張する」と素直に伝えてみて。 焦って話題を探すよりも、緊張すると伝えたほうが可愛らしくなりますよ。

(5)「何してたの?」と聞かれたとき

電話の話始め、「今何してたの?」と聞かれることが多いですよね。 でも、「何もしてなかったよ」と伝えるのは味気ないもの。 そんなときは、「お風呂からあがったとこ」や「ベッドで本読んでた」など想像しやすい少しドキッとする状況を伝えてみて。 お風呂上りや、ベッドでリラックスしている姿を想像しながら会話を続けていくので、ドキドキ感をプラスできますよ。

(6)物足りないくらいで終わらせる

気になる男性や彼氏との電話は、少しでも長く話したいと思いますよね。 しかし、男性は電話が苦手な人も多いので、少し物足りないくらいで終わらせるようにしましょう。 長電話が続くと面倒になってくることもあるので、物足りないくらいのほうがまた話したい気持ちになるもの。 終わらせるときは、「ありがとう」や「楽しかった」など、電話が嬉しかったことはきちんと伝えるようにしてください。 気になる男性だからこそ、返信や返答に迷いがでますよね。 悪い印象は与えたくないし、好きなことも伝えたいもの。 「LINE」を上手に利用して、さらに仲を深めてくださいね。 (恋愛jp編集部)

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