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実は危険…?!「一緒に写真を撮りたがらない」彼氏の心理3選

  • 2021.5.19

「一緒に写真を撮ろう」と言って、彼に断られてしまったら、どうしてなのだろう?と不審に思うかもしれません。彼氏は一体、どのような心理を持っているのでしょうか?「一緒に写真を撮りたがらない」男性の心理を解説していきます。

単純に恥ずかしいだけ

一緒に写真を撮りたがらない男性の心理として、最も単純でよくあるのが、彼女と一緒に写真に写るのが恥ずかしいというものです。

好きな人と写真を撮ると、他の人にどういう関係なのかをまじまじと見られてしまうでしょう。自分が知らないところで、彼女と仲良くしている様子を見られているのではないかと思うと、恥ずかしくて我慢できないのです。

二人だけの秘密の写真なら構わないという彼氏の場合には、これが本音でしょう。彼女と二人で写っている写真を、友達に見られたり、SNSに投稿されるのは、穴があったら入りたいくらい恥ずかしいことと思っているのです。

友人に揶揄されたくない

恥ずかしいのではなく、友人に彼女と仲睦まじい様子を見られて、揶揄されたくないという心理が働いていることもあります。

一緒に写真を撮りたがらないのは、後になって友人からあれこれとからかわれるのが面倒くさいと思っているのです。場合によっては、彼女の方がからかわれるのを懸念していることもあります。彼女自身は気にしなかったとしても、男友達にからかわれているのを見ると嫉妬心が生まれるのでしょう。

深層心理は人によって違いますが、友人と面倒なことが起こって欲しくなくて、一緒に写真を撮りたくないと主張しています。

危険サインのこともある

彼氏をいくら誘っても一緒に写真を撮りたがらないときには、危険サインのこともあります。二股をかけていたり、本命の彼女がいたりして、気付かれまいとしていることもあり得ます。

本命の彼女とちょっと喧嘩している間だけ、付き合う相手を探していたというケースもあるかもしれません。写真は証拠としてずっと残ってしまうので、SNSなどにアップされてしまうと、大きなトラブルになりかねません。なので、何とかして写真を撮られないように気を付けているのでしょう。

少しでも疑わしいところがあるなら、こっそりツーショットを撮ってしまいましょう。

単に恥ずかしいと思っていたり、彼氏なりにお互いのことをおもいやって、写真を撮っていない場合もあります。ただ、危険サインの場合もないわけではありません。一度は理由をきちんと聞いてみるようにしましょう。

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