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【京都ランチ】石臼挽き自家製紛の十割手打ち蕎麦☆料亭仕込み「霞中庵音和そば」

  • 2021.5.20
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おおきに~豆はなどす☆今回は山科区の山間にある隠れ家的有名料亭が運営する蕎麦店。ロケーションも抜群で手打ち十割蕎麦も絶品。

緑が潤うシーズンにも訪れたい料亭運営の本格手打ち蕎麦店

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山科区、滋賀県との県境にもほど近い音羽山の登り口にある手打ち蕎麦のお店「霞中庵音和そば」。
ランチ時にドライブがてらやってきました。オープン間もないころの昨年に来店したことがあり、人里離れた立地と自然に囲まれたゆったりとした穴場的空間、そして絶品料理が印象的だったので再訪。

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この日はあいにくの雨でしたが、駐車場はけっこう車で埋まってました。後で店員さんに聞いた話によると、GW中は登山の帰りに立ち寄るお客で結構にぎわっていたそうです。

というのも、こちらのお店は知る人ぞ知る有名料亭『わらびの里』が運営。同じ敷地のスグ隣に料亭があります。『わらびの里』は京都市内の百貨店はもとより、全国の百貨店にも出店する有名店。こんな隠れ家的場所に立地するため、その知名度低めではありますが、昔から存在する有名店。

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店内は広々としたスペース。ガラス張りになっていて、四季折々で景観が楽しめる明るい雰囲気。テーブルはかなり空間を空けて配置され、さらにパーテーションも。比較的空いていましたが、この後入れ替わり立ち代わりでお客が来店。

ガラス張りの店内からは、しっとりと濡れる青もみじがこのコロナ禍にひと時の安らぎを与えてくれました。

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入り口スグ横には蕎麦打ちルームもあり、蕎麦はすべて自動の石臼で自家製粉し手打ちされています。蕎麦は滋賀県の伊吹山山麓で採れたものを使用。

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さらにお蕎麦は全て十割蕎麦。打ち粉にも小麦粉を使用していないところに料亭仕込みのこだわりを感じます。

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単品メニューももちろんあるわけですが、こちらは料亭仕込みの料理がまた名物なので、こんな御膳系蕎麦が個人的にはオススメ。

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単品メニューも。

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で、今回は数量限定の日替わり福徳セット1300円がまだ注文可能ということだったので、それをチョイス。
お蕎麦は冷orかけ選べ、ざる蕎麦にしました。

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こちらがその自慢の十割手打ち蕎麦。黒々とした田舎系蕎麦で、プツプツとした粗びき感と強い蕎麦の風味がその特徴。ふんわりと後味に甘さも感じます。蕎麦つゆも厳選された原材料と調味料を熟成させた自家製本かえしを使用。日々研鑽を積み重ねた料理人のこだわりのお蕎麦。かなり上質です。

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天ぷら盛り合わせ。季節の筍をはじめ、エビ、マイタケなど数種類。蕎麦つゆと兼用ではなく、天ぷら用のつゆも用意されています。上品なポーションで、細やかな配慮を感じる一皿。

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季節の八寸的盛り合わせ。彩りもよく。お皿には出汁巻き、鱒の西京焼き、八幡巻、酢レンコン、丸状の三色花見団子ですかね。

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出汁巻きは上品な出汁感ととろける柔らかさ。これぞ料亭の味!という美味しさ。

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醤油ベースで甘辛くしっかり炊かれたもの。穴子ですかね。

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お蕎麦の他にちりめん山椒ご飯も。上品な色目ながらしっかりと炊かれて、山椒の清涼感ある風味。最後濃厚な蕎麦湯もいただき、大満足。

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食後は料亭側のお庭を見せていただきました。この雨の中、どこを見ても丹精込めて手入れされていることがわかる、凛とした空気に包まれています。季節のお花も咲いていました。山肌には小さな滝もあり、これから暑くなる季節に訪れても涼やかでいいだろうな、と。

美味しいお蕎麦はもとより、自然豊かなロケーションも楽しめ、遠出する価値ありのお店です。

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:霞中庵音和そば
場所:京都市山科区小山中島町40番地1
電話:075-594-0031
営業時間: 11:00〜17:00
定休日:HPでご確認ください
公式サイト:https://www.warabinosato.co.jp/user_data/otowasoba

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