あなたはどっち？大人女子なら知ってる「上手いキス」と「下手なキス」の違い

キスの上手い下手といっても、2つには具体的にどのような違いがあるのかわからない方も多いのではないでしょうか。
今回は、大人女子なら知ってる「上手いキス」と「下手なキス」の違いをご紹介していきます。
上手いキスを身に着けて、男性をメロメロにしちゃいましょう。

唇に力の入っていない上手いキス

上手なキスをするために欠かせないポイントとして、唇に力の入っていない状態ですることが挙げられます。
唇に力が入っていると、キス中の唇の触感も硬くなってしまいます。
とろけるような気持ちのよいキスをしたいなら、唇の力を抜いてふんわりとしたリップであることを意識してみましょう。

手も使ったキスは印象がよい

キス中には手をどこの位置に置いていますか？
だらんと下に垂らしているという人も多いのではないでしょうか。
キス中には、手を彼の頭や首筋、腰などに添えて優しくタッチするだけで一気に雰囲気が高まります。
ただの棒立ちキスよりも、手を使ったキスで好印象を狙いましょう。

テンポを意識できない単調なキスはNG

キスが上手な人は、緩やかなキスから激しいキスといったリズム感を意識するのが上手です。
しかし、急に激しいキスをしたりずっと軽いキスばかりしていたり、単調なキスは下手と思われてしまうかも。
緩急のあるキスを意識して、ランクアップを目指しましょう。

受け身すぎるキスは下手と思われるかも？

キスは男性がリードするものと思っている人も多いはず。
しかし女性は受け身のままでいいというわけではありません。
たまには積極的に彼にキスを仕掛けることで、キス上級者な雰囲気を醸し出すことができます。
勇気を出して攻めの姿勢を作ってみてはいかがでしょうか。


大人女子なら知ってる「上手いキス」と「下手なキス」の違いをテーマにご紹介しました。
男性に好かれる上手いキスを知って、彼の心をグッと掴みましょう。


（ハウコレ編集部）