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ず~っとラブラブ♡結婚後も「仲良しなカップル」の特徴4つ

  • 2021.5.19

付き合っているときは、仲良しだったけど、結婚してから夫婦仲が悪くなってしまったというカップルも、多いのではないでしょうか。結婚してからは、価値観も変わってきたり、子どもができて、母親になることで、優先順位が変わってしまったということもあります。

結婚した後でも仲の良いカップルはどのような特徴を持っているのでしょうか。「ケンカが多くなってきた」「最近マンネリ化してきた」など悩んでいる方も多いでしょう。今回は結婚後も仲良しなカップルの特徴について、ご紹介していきます。

感謝を伝えて思いやる心を忘れない

結婚した後でも仲の良い2人でいるためには、お互いに感謝の気持ちを忘れてはいけません。毎日家事をしてくれる妻に「ありがとう」という気持ちを伝えたり、仕事が忙しくて、夜遅くになってから帰ってきた夫に対し「お疲れ様」という言葉をかけるのは大切です。

長い間一緒にいると、どうしてもお互いに対して「やって当たり前」「やってもらって当たり前」という気持ちになってしまってきます。お互いのことを思いやる気持ちを忘れずにいると、仲良くいられるのではないでしょうか。

2人だけで過ごす時間を作り繋がりを深める

2人だけで過ごすことのできる時間を作ることは、仲良くいるためにも大事なことです。短い時間だけでもいいので、直接お互いの顔を見て会話をするようにしましょう。コミュニケーションを取ることによって、「好き」という気持ちを再確認できるでしょう。

毎月一回は2人でおしゃれをして、外食や映画を見に行くなど、まるで恋人ができて一か月目のようなデートをすると、お互いに付き合い始めたころのドキドキ感や、どうして彼のことを選んだのかなど、思い出すこともできます。

夫婦だけの時間を作ることによって、お互いの繋がりを確かめ合いながらより深目ることもできるはずです。子どもが生まれると、子どもが中心となった生活になってしまいますが、意識して2人だけの時間を過ごすようにしてみてください。

2人の目標や夢を持って一緒に頑張る

「5年後には家を建てよう」「お金を貯めて旅行に行こう」など、夫婦で目標や夢を持って、2人でゴールを目指していくのは、お互いの中を深めていくうえで大切なことでもあります。

ずっと仲の良い夫婦でいるためにも、なにかを頑張るという目標は必要ですよね。結婚すると、毎日忙しくて、すれ違いの日々になってしまうかもしれませんが、一緒に頑張る目標ができると、絆も深くなるので、さらにラブラブになることもできるでしょう。

スキンシップをとっていつまでもトキメキを忘れない

結婚した後でもラブラブしていて、仲の良い夫婦でいるためには、積極的にスキンシップをとるようにしているという方も、いるのではないでしょうか。

手を繋いだり、キスやハグを積極的にしたり、触れ合ったりすることで、精神的に安定します。恋人でも、夫婦だったとしても、仲良くいるためにはスキンシップを欠かすことはできません。

まとめ

長く一緒にいると、どうしてもなれ合ってしまう部分が出てきます。感謝の気持ちやスキンシップをすることで、ずっと仲良くいられるので、ご参考にしてみてください。

(ハウコレ編集部)



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