アメリカで「顔が小さい」は褒め言葉にならない？！　思わず納得する理由とは...？

ゲームとビールが大好きな、アメリカ人のご主人アダムさんとの日常生活を、漫画や写真、文章で発信している山本かな（@kana_in_tokyo）さん。

2人でアメリカに滞在中のこと。通りすがりのアメリカ人女性を見て、山本さんは顔が小さく羨ましいと呟きますが、アダムさんにある指摘をされてしまいます...！その驚きの理由とは?

欧米では「頭が小さい・顔が小さい」という表現は、「脳みそが小さい・頭が空っぽ」といったネガティブな意味になるそうです。日本人であれば、顔が小さいと言われて嫌な気分になる人はいないでしょう。そんな表現がまさか欧米では失礼にあたるなんて知らなければ分からないことですよね...。

コメント欄にはこんな事例もありました。「足が長いね〜」はその国の人種柄、当たり前のことで「指が5本あるね〜」とほぼ同じような表現になるそうです。みなさんも海外を訪れる際には、文化などによって変わってくる表現や捉え方を頭の片隅にいれておいても良いかもですね！

なるほど、とうなずいてしまう1つ勉強になるエピソードでした！

Instagram：山本かな（@kana_in_tokyo）
ブログ：ゲームオタクなアメリカンダーリン♪（http://kana-adam.blog.jp）

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