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本当はウザい?!毎日くる【挨拶LINE】への男性の本音暴露

  • 2021.5.17

朝起きてや通勤中、夜寝る前に、好きな人に「挨拶LINE」を送っている女性もいることでしょう。女性は報告や連絡をまめにする人が多いですが、男性は用件の連絡ツールとしてしかLINEを使用しない人も案外多いのです。

そんな男性が、「挨拶」とはいえど毎日LINEがくるとなると...実のところどう思っているのでしょうか?好きな人はどう思ってるか想像しつつ、読んでみてください!

「好きな子なら、嬉しい」

好きな子が相手なら、嬉しいという本音です。好意がある場合は、男性も女性とLINEしたい気持ちがあるので、毎日のLINEは嬉しく感じるんです。ずっとつながっている感じがするので、いいなと思うんですね。

また、女性側が男性に興味を持っているような気もするので、男性は悪い気がしません。挨拶程度ならすぐに返信できるので、「気が楽」というのもポイント。ある程度仲がいいなら、気にせず挨拶してもいいでしょう。

おはよう、おやすみ、お疲れ様といった言葉をやり取りするのが当たり前になれば、付き合うのもすぐかもしれません。

「興味がない子だと、だるい」

興味がない相手だと、だるいという本音です。残念ながら興味を持てない相手の場合は、挨拶程度でも返信が面倒臭いと感じるものなんです。挨拶だけだから平気とは、いかないんですね。特に、面倒臭がりであまりLINEしない男性は、毎日LINEが来ると「苦痛」に感じてしまいます。

この場合は毎日送るのではなく、「たまに送る」程度に留めておいた方がいいでしょう。時々なら負担になりませんし、段々好感度が上がっていく可能性があります。

相手の返信の反応を見て、毎日LINEするかどうか決めてもいいでしょう。

「挨拶だけだと、戸惑う」

挨拶だけ来ると、戸惑うという男性もいます。あまりやり取りを続けない男性に多く、例えば、「おはよう」とだけ送られてきても、意味がないように感じて「返信しづらい」と思ってしまうんです。用がないのにLINEすることを理解できないわけです。

ただ挨拶するだけのLINEが毎日続くと、段々と反応が薄くなっていくでしょう。最悪「既読無視」が続くようになってしまいます。

このタイプの場合は、挨拶に加えて何か一言あるとLINEが続きやすいです。話題を振ったり、質問したりして話を広げていきましょう。

現時点での仲の良さや、相手の性格によって毎日の挨拶LINEを嬉しく思うか、負担に感じるか変わります。無理して挨拶しなくても、関係が途切れるわけではありませんから、挨拶にこだわりすぎないようにすることも大事ですよ。

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