「昔と違うな...」パートナーに幻滅される前に試したい【ラブラブが続く夫婦の心得】

誰しもが大好きな人と結婚するはずなのに、月日が経つと関係性が変わってしまう場合も・・・。
いつまでもラブラブでいられる夫婦とそうでない夫婦にはどんな違いがあるのでしょうか？
「昔と違うな・・・」なんて夫に幻滅される前に「ラブラブが続く夫婦の心得」をチェックしておきましょう！

挨拶をする

夫婦になると一緒にいる時間が長すぎて「おはよう」「いただきます」などの基本的な挨拶が疎かになりがち。
でも、夫婦になったとしても挨拶によるコミュニケーションの大切さは変わりません。
「行ってきます」には「気をつけてね」、「ごちそうさま」には「おいしかったよ」などのプラスαの言葉かけがあるとより素敵ですね♡

最低限の身だしなみを整える

「いつまでも異性として見られるかどうか」が、ラブラブの続く夫婦の最大の共通点かも。
休日だからといって一日中ヨレヨレの部屋着で過ごしてはいませんか？
急な来客にも対応できるくらいの服装を心がけるのが大切です。
また、おうちでもナチュラルメイクで血色感をプラスして「いつでも可愛い奥さん」を演出しましょう。
旦那さまの方も休日だからと髭を伸ばしっぱなしにしたり、お風呂に入らなかったりするのはやめてもらいたいですね。

体型管理を怠らない

年齢を重ねても若々しい二人でいられれば、昔と変わらずにラブラブでいられるはずです。
結婚したからと言って外見磨きを怠るのはNG。
健康的な食事と適度な運動で美しさをキープしたいものです。
同時に旦那さまの体型管理もしちゃいましょう。
自分自身が彼の体型変化に幻滅しないためにも大切です！
二人でスポーツやストレッチをする習慣をつければ楽しく体型管理ができそうです♡

二人きりで話す時間を作る

共働き夫婦だとすれ違いの生活になりがちですが、一日のうちに少しでも向き合って話す時間が取れるといいですね。
出勤時間を合わせてみたり、寝る前の5分間にその日のことを報告し合ったり。
そんなルーティンを確立できたら、ずっとラブラブでいられそうです。




「ラブラブが続く夫婦の心得」をご紹介しました！
4つのことを意識して、おしどり夫婦を目指しましょう♡


（ハウコレ編集部）