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ますます好きになる!喧嘩しても彼に「好き」と思わせるポイントとは

  • 2021.5.14

彼と喧嘩してしまうと嫌われるのではないかと、不安に思う人も多いかもしれませんね。しかし、喧嘩をしてもやはり好きだと思ってくれるケースもあります。喧嘩した後も好きでいてもらうにはどんなポイントが重要になるのでしょうか。

気持ちの切り替えが早い

喧嘩をしても「好きだな」と彼に思ってもらう最も重要なポイントは、気持ちの切り替えの早さです。

いつまでもふてくされていたり、LINEの返信をしなかったり、通話拒否をしたりして、不機嫌な様子を見せていると彼から呆れられてしまいます。

喧嘩をしたその日は苛立ちを抑えられなくても、翌日からは今まで通りの振る舞いをしましょう。いつまでも機嫌が悪いと面倒な人だと思われてしまい、その期間が長くなるほど嫌いになる可能性が高くなります。

すぐに気持ちを切り替えて普段通りの接し方をするのが効果的です。

相手が悪くても自分の悪かったところを謝る

喧嘩の原因は自分のこともあれば彼のこともあります。喧嘩が始まったのは彼が原因でも、事を荒立ててしまって大きな喧嘩にしたのは自分ということもあるでしょう。

喧嘩のプロセスを思い返してみて、自分に悪い部分があったなら素直に謝るのも好きになってもらうためのポイントです。特に彼の落ち度が大きかったときでも、「ごめんね」という一言があると可愛らしい彼女だと思ってくれます。

男性はプライドが高くて自分から謝れないことが多いので、相手が全面的に悪いときにも謝るのを強要しないことが大切です。自分の悪かったところを見つけて、LINE一言送るだけでも良い印象を持ってもらえます。

自分が悪いときには行動で示す

自分が原因で喧嘩になってしまったときには、言葉で謝るよりも行動で示す方が、彼の好きという気持ちをキープできます。

「昨日はごめんね」と一言伝えるよりも、彼が好きなご飯を作ったり、ちょっとしたプレゼントを贈ったりするのが効果的です。普段とは違う行動で、彼が喜んでくれるものを考えてみましょう。

そのときにお詫びの言葉を言わなくても気持ちはきっと伝わります。言葉にできないけれど仲直りしたいというメッセージが伝わってくると、彼もこういうとこが彼女の好きなとこなんだと改めて思うでしょう。

適度に時間を置いてからの方が効果的なので、翌日よりも数日後に気の利いた行動を起こすのが良い方法です。

仲直りに向けたプロセスが重要!

どんなに仲の良い彼でもちょっとしたことで意見が食い違って喧嘩をしてしまうことはあります。それでも好かれる女性になれば喧嘩をものともせずに彼と良い関係を保っていけるでしょう。仲直りに向けたプロセスが最も重要になります。ここで紹介した例を参考にして、彼の心を動かしましょう。

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