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懐かしくも新しいシブカワなブリキ缶が欲しい!北海道札幌の洋風煎餅「山親爺」【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】

  • 2021.5.11
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ここは建築か、公園か、霊園か。摩訶不思議な安藤忠雄建築「頭大仏」

少し前のことになります。札幌に用事があり久しぶりに北海道へ。札幌には前からどうしても気になる場所があり、用事が済むと地下鉄とバスを乗り継いでその場所に向かいました。総面積約54万坪、札幌ドーム約32個分という大きさの真駒内滝野霊園の中にある目的の場所は、建築でもあり、公園でもあり、霊園でもある不思議な場所。

 

懐かしくも新しいシブカワなブリキ缶が欲しい!北海道札幌の洋風煎餅「山親爺」【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

その名も「頭大仏」。なんだか不思議な名前に惹かれ、調べてみると設計は世界的に有名な建築家の安藤忠雄氏。滝野霊園開園30周年記念に設計されたもので、もともと霊園のシンボルだった鎌倉の大仏と同じくらいの大きさの大仏を、なんと大胆にすっぽりとラベンダー畑の丘で囲い、頭だけモコッと見えるようにしてしまったのです。一面のラベンダー畑に浮かぶ頭は何ともユニークで非現実的。一見どういうことなのかわかりません!

 

懐かしくも新しいシブカワなブリキ缶が欲しい!北海道札幌の洋風煎餅「山親爺」【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp
懐かしくも新しいシブカワなブリキ缶が欲しい!北海道札幌の洋風煎餅「山親爺」【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
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アプローチは約60m、とても長く作られています。7〜8月には満開のラベンダーを見る事ができるそう。歩いても歩いても「頭」が遠く感じます。16.2m×61.2mの水庭には結界の意味がこめられており、参道をまっすぐ進まず「水庭」を迂回することで心を清め、日常から非日常へと心を切り替えるための空間なのだそう。

 

懐かしくも新しいシブカワなブリキ缶が欲しい!北海道札幌の洋風煎餅「山親爺」【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

長いアプローチから水庭、そしてトンネルを抜けると、ついに頭だけ見えていた大仏に会う事ができました! 大仏の真下に来てやっと全体を見上げる事ができる大仏は、頭の上にぽっかりと空く穴から見える光と青空を背負い、神々しくもあり美しくもあります。

 

懐かしくも新しいシブカワなブリキ缶が欲しい!北海道札幌の洋風煎餅「山親爺」【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

賽銭箱ではなくゴザ? のようなもの。あまりの斬新さに衝撃を受けました。もはやここまで来てお金を盗む人なんていないでしょう。「あえて」のクリエイティブがここにありました。

 

懐かしくも新しいシブカワなブリキ缶が欲しい!北海道札幌の洋風煎餅「山親爺」【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp
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こんにちは。今日はいい天気ですね。なんて、話しかけたくなっちゃいます。「見せるために、すべてを見せない発想」。動線によって見る人の感情を丁寧にコントロールし、驚きと感動を引き出してくれるとても不思議な場所でした。

 

鮭を背負う熊がじんわり気になる、甘い香りの煎餅。懐かしくも新しいシブカワなブリキ缶が◎

北海道といえば日本の中でもお土産天国で有名です。スイーツ、民芸品、魚介、野菜、ラベンダーなど。その中でも札幌のお土産でおすすめなのがこの千秋庵の「山親爺(やまおやじ)」。

 

懐かしくも新しいシブカワなブリキ缶が欲しい!北海道札幌の洋風煎餅「山親爺」【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp

「山親爺」というシブい名前は、昔から北海道の山野を我が物顔で歩いていた熊の愛称なのだそう。スキー板を履いた熊が鮭を背負う姿が、なんともレトロでかわいいのです。2020年に発売90周年を迎え、山親爺のパッケージを一新。この黒くて丸いブリキ缶も高級感があり、お土産にもとても喜ばれそう!

 

懐かしくも新しいシブカワなブリキ缶が欲しい!北海道札幌の洋風煎餅「山親爺」【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp
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約1世紀、創業以来伝統の味を守り、高品質な原料にこだわり作り続けてきた千秋庵の「山親爺」は、新鮮なバターとミルクをたっぷり入れたお煎餅。生地に水を加えないのが特徴で、バターの風味や卵の香りが豊か。昭和5年から発売されている超ロングセラー商品なのです。パリっとサクッと軽い食べ心地がちょうど良く、一度食べ出したら止まらないおいしさです。

 

懐かしくも新しいシブカワなブリキ缶が欲しい!北海道札幌の洋風煎餅「山親爺」【旅するデザイナーがおすすめするお土産たち!】
出典 FUDGE.jp
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出典 FUDGE.jp

北海道に行けるようになったら、ぜひ探してみて欲しいお土産の一つです。

 

身近な日本の軌跡と奇跡。旅するデザイナーrumiのInstagram。
@find_rumi

 

 

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