おいしいものって、毎日だって食べたいくらいですよね!
ステーキ、唐揚げ、ハンバーグ、ラーメン、そして「鮓」…。
はい! ここで問題です。
みなさんは、この「鮓」という漢字の正しい読み方を知っていますか?
「鮓」の読み方!
もともとは知らなかった方でも、魚編の漢字で、おいしい食べ物を表していると聞いたら、「もしかして…!」と予想がついたのではないでしょうか?
パーティーやイベントごとでも定番の人気メニューですよ。もしかしたら、食べ物の中で一番好きという方もいるかも…?
そう、正解は「すし」でした!
「鮓」の意味は?
みなさんは「鮓(すし)」と聞いてどのようなものを連想しますか?
辞書で調べてみると…
❶魚介類を塩蔵して自然発酵させたもの。また、酢飯に魚介類などの具を配したもの。
❷「すしづめ(鮨詰)」の略。
出典:北原保雄・久保田淳ら編『日本国語大辞典 第2版 第7巻』小学館(2000年12月20日)P916-917
とあります。
また、「すし」といえば「寿司」や「鮨」をイメージされた方も多いかと思いますが、辞書によるとその違いについては
表記については「鮨」と「鮓」は同義に用いられていた可能性がある。ただし、飯の中に魚介類を入れて漬けるのが鮓で、魚介類の中に飯を詰めて漬けるのが鮨であるともいわれる。なお、「寿司」という表記は、縁起をかついだ当て字と考えられ、近代以降のものである。
出典:北原保雄・久保田淳ら編『日本国語大辞典 第2版 第7巻』小学館(2000年12月20日)P916-917
とありました。
まとめ
いかがでしたか?
「鮓」は「すし」と読みます。
普段食べ慣れている食べ物にも、もしかしたら「え!?」とびっくりするような漢字が使用されているかもしれませんよ。
興味を持たれた方は、ぜひ調べてみてくださいね!
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