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人気ブランドPRが「自分でも欲しい」Tシャツ的ニット6選

  • 2021.5.9
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「無難に見えないなにか」を求めるなら「Tシャツ的に使える」サマーニットがぴったり。人気ブランドの目利きPR自身も、PRそっちのけでおすすめする逸品をご紹介。

【画像一覧】今の季節にフィットするニットトップス

【Deuxieme Classe】
size : 36,38


「カットソーにはないやさしさ」

19,000円+税/ドゥーズィエム クラス(ミューズ ドゥ ドゥーズィエム クラス オモテサンドウ) ハイゲージながら適度な厚みがあることで、1枚でも奥行きをマーク。つまった首元&五分そでで気品も備わる。

| FROM PRESS |
20以上にも及ぶ手の込んだ工程と丁寧な職人技で、自宅で洗えるのに形くずれしにくいロングセラーの定番。細身なのに密着しすぎず、サイズも選べるので美しく着ていただけます!(プレス・刈部麻里奈さん)

【STUNNING LURE】
size : S,M


「白ニットに好都合なしっとり感」

19,000円+税/STUNNING LURE(スタニングルアー 新宿店) ハリがあるとかっちりしがちな真っ白は、シルエットも質感もまろやかにすることで穏やかな印象に。幅広なすそで、ボトムとのバランスも良好。

| FROM PRESS |
ボリュームと高伸縮性を加えた特殊な糸を使用した、スポンディッシュな生地。染色の段階でソフト加工もほどこしているため、肌あたりがよく、なめらかに仕上がっています。(プレス・咸有美さん)

【COS】
size : XS,S,M,L


「シンプルながらレトロなムード」

11,364円+税/COS(COS 銀座店) なつかしい甘さが漂う、ひかえめなパフスリーブ&クロシェ風の編み地。わずかな透けと半そで丈が、長い毛足の暑苦しさやほっこり見えを防ぎ、春先に合うぬくもりに調整。

| FROM PRESS |
半そでニットを着るタイミングに迷うときは、少し大きめサイズを選び、中にシャツを合わせたレイヤードスタイルもオススメ。洗濯機で洗えるので手入れも簡単です。(COSコミュニケーション担当)

【UNITED TOKYO】
size : FREE


「高めのネック・だけどすっきり」

12,000円+税/UNITED TOKYO(ユナイテッド トウキョウ 渋谷店) 曲線的なシルエット&つまった首元をスマートに導く、要所のリブがポイント。フォルムにメリハリがついて、女性らしく着られる1着。

| FROM PRESS |
ベストセラーの定番商品を今季は身幅を狭くして、よりすっきりと見えるようアップデートしました。ニットなのに光沢のある生地とスムースな表面感で、毛玉もできにくい。(プレス・濤川珠美さん)

【Ron Herman】
size : XS,S


「色みと風合いでネイビーを軽く」

21,000円+税/ロンハーマン 落ち感が出るドルマンスリーブにキレを生む、深めのサイドスリット。白がかったようなMIXカラーがフォルムや濃いネイビーにありがちな重さを払い、季節に沿ったルックスに。

| FROM PRESS |
特殊なスムース編みで仕立てることで、軽やかなインド綿でもふっくらと上質なタッチを実現。毎シーズン、テーマに合わせた新色が登場するロングヒットアイテムです。(プレス・青山沙起子さん)

【STEVEN ALAN】
size : FREE


「品格をまとえる首元の微差」

16,000円+税/スティーブン アラン(スティーブン アラン トーキョー) 後ろにボタンを配しているため、ボトルネックがよれずに自立。手首がのぞく絶妙なそでも相まって、合わせやすさはそのまま鮮度を上昇。

| FROM PRESS |
毎シーズンリブで作っていた形を、今季はなめらかな天竺編みにリニューアル。コンパクトながら体のラインを拾いすぎることなく、美しいシルエットを演出してくれます。(プレス・右田舞花さん)

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