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初めての出産で勘違い!陣痛だと思ったら、痛みと張りの正体はまさかの…

  • 2021.5.6
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先輩ママからリアルな陣痛の話を聞いて出産が怖くなった私は、いったいいつ陣痛がくるのか毎日どきどきしていました。そんなときに切迫早産の診断を受け、さらにおなかの痛みに敏感になっていたことから、私はとても恥ずかしい間違いをしてしまったのです……。

切迫早産で安静中に…

私は1人目妊娠中、妊娠8カ月で切迫早産の診断を受けて自宅安静をしていました。切迫早産によくあるおなかの張りなどの自覚症状はなかったのに診断を受けたため、私は自分のおなかの様子にとても過敏になっていました。

そして10日ほど安静生活をしていると、ほとんど動かないためかひどい便秘になってしまったのです。かといって運動をするわけにもいかないので、食事で便秘解消することを思いつきました。便秘によいと聞いたことがあった、きんぴらごぼうとヨーグルトを食べて寝たことが間違いの始まりだったのです。

冷や汗タラタラで病院へ

便秘対策をした深夜、私はおなかに違和感を覚えました。少し様子を見ていると、おなかの中からググググと張ってくるのと同時に、キリキリする痛みも加わってきます。

今までおなかの張りを感じたことがなかった私はパニックになり、夫を起こしました。夫はすぐに「病院へ行こう!」と支度を始め、私も病院に連絡をしながら車に乗り込みました。私は繰り返し起こるおなかの痛みで冷や汗を流しながら、「陣痛だったらどうしよう」という焦りと不安で涙が止まらず……。

病院のトイレで

病院に着くと、私はすぐに用意されていた車椅子で診察室に向かいました。そこで初めてトイレに行きたい衝動にかられたのです。トイレに座るとすぐに大量のお通じがありました。おなかの張りも嘘のようになくなりましたが、私は恥ずかしさでトイレを出られず……。


意を決して看護師さんに事情を伝えると、便意と間違えることはあると教えてくれました。また、トイレから出たあとの診察でも問題なく、便秘薬を3日分処方されて帰宅することができました。

穴があったら入りたい状況でしたが、お通じ前におなかが張るのは少しであれば問題ないというアドバイスを医師から受けて安心したのを覚えています。私はおなかの痛みでパニックになってしまいましたが、その後は便秘にならないように気を付けて、おなかの張りや痛みが規則的かどうかを確認する余裕ができました。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

監修/助産師REIKO


著者:石塚ももこ

3人の男児をワンオペで育てながら、ケアマネジャーとして働く40代。忙しいなかでも楽しく食卓を囲むことをモットーにしている。三男は超低出生体重児として生まれた。

ベビーカレンダー編集部

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