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これならマネできそう!プロが教える「いつもの部屋の雰囲気を変える」コツ4つ

  • 2021.5.5
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普段はシンプルなインテリアで、「季節関係なくあまり代わり映えしない」という整理収納アドバイザー・コーチングののぞみさんのお宅。ですが、窓際をオープンにして部屋を広く見せたり、日中と夜の雰囲気を変えたりとゴチャゴチャ感をなるべく減らす“ちょっとした工夫”をして暮らしを楽しんでいるのだとか。

そこで今回はのぞみさんに、いつもの部屋の雰囲気を変えるコツを教えてもらいました。同じ部屋でも工夫次第では、いつもと違った雰囲気に変えられますよ!

1:インテリアは飾る場所を絞ってセンスよく

インテリア
出典: GATTA

まずは、部屋の中のインテリアを、一旦全部取り除いてみましょう。ほこりをかぶっていたり、色褪せていたり、日焼けして変色していたり、壊れていたり、いつもの景色に紛れてインテリアの劣化に気づいていないこともあるかもしれません。劣化していないお気に入りのインテリアのみを残してから、新たにどう部屋づくりをしていくか考えるようにしてみてください。

そして、実際にモノを取り入れていく際、飾るスペースを1~2か所に限定し、色味やスタイルが似たものに絞って揃えると、グッとセンスよく見えます。季節ものや子どもの作品なども期間限定にするなど、今の暮らしに合うものだけを改めて厳選し、部屋の中のゴチャゴチャ感を減らしましょう。

2:テレビにカバーをかけてすっきり

テレビ
出典: GATTA

テレビは黒色の面積が広いので、リビングの中でも大きな存在感がありますよね。テレビをなくすことはできなくても、“隠す”ことで部屋の雰囲気をガラリと変えられます!

白っぽくて柄の少ないシンプルなカバーをかけることで、壁の白と同化し、思った以上にスッキリと見えますよ。薄いグレーやベージュなど、部屋の雰囲気と馴染むような淡い色合いの布がおすすめ。

筆者宅のテレビカバーは、丸いテーブルクロスを使用しています。端がカーブになっていることで、おしゃれに見えるんです。

3:時間帯で照明の色を変えてリラックス

夜リビング
出典: GATTA

リビングの照明は調色調光照明で、日中と夜の照明の色合いを変えています。

夕日のような落ち着いたオレンジ色の“電球色”、中間のあたたかく明るい雰囲気の“温白色”、自然光に近い青みがありさわやかな印象の“昼白色”の3種類があります。日中は温白色で明るくして本を読んだり仕事をしたりしやすい環境に、夜は電球色にして少し暗めに、などどんなシチュエーションでもゆったりとくつろげる空間を意識しています。

照明の色合いを変えるだけで、リラックスしたり集中できたり、時間帯に合った雰囲気を演出できます。特に夜は間接照明だけにしてみると、優しいオレンジ色の電球色がほわっと照らし出し、カフェのような落ち着いた雰囲気を手軽に楽しめますよ。

4:カーテンを両端に寄せ、光をたっぷり取り入れて

リビング
出典: GATTA

リビングに二つあるガラス戸のカーテンを左右片開きにして、部屋の端にカーテンを寄せています。カーテンの開け方を変えるという簡単な方法でも、部屋の雰囲気はガラッと変わります。

窓際の空間を広々とあけることで、日中の明かりを充分に取り入れることができ、部屋全体が明るくなって、広々と見せることが可能に。

インテリアや色合い、照明の明るさをなるべく引き算をして、視覚的にも休まるように工夫することで、家族がのんびり過ごせるリラックスした部屋に変えることができます。

朝はカーテンを広く開け、光りを取り入れてすっきりと、夜は照明の明るさを抑えてほっとする落ち着いた雰囲気へ。どれもシンプルな工夫なので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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