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勇気出した…!思い切って【夫に言って良かったこと】~生活編~

  • 2021.5.5

結婚すると、多少なりとも夫に不満が溜まります。 「ケンカしたくないから」といってそのまま放置して爆発する前に、言えるうちに言ったほうがお互いのわだかまりが少ないです。 今回は、日常生活で夫に言ってよかったことを4つご紹介します!

(1)「服を脱ぎっぱなしにしないで」

服を脱ぎっぱなしにされると、片付ける奥さんはイライラします。 「幼稚園でも片付けできるのになんでいい歳した大人ができないの!?」と思うのも無理がありません。 夫の脱ぎっぱなしが癖になる前に、しつこく注意すると効果的です。

(2)「帰りが遅くなるなら早く言って」

せっかく夫のためにご飯を作って待っていたのに、勝手に会社の同僚と飲みにいってご飯を済まされたら怒りますよね。 事前連絡を徹底しないとまた起こる可能性があるのに、最初のうちにきつくお灸をすえます。 「飲みに行くな!」とは言わず、「帰りが遅くなるなら早く言って!」と連絡させることを強調する妻が多いです。

(3)「お風呂に入ったら排水溝の髪取りネットを捨てて」

仕事が遅くなると、夫が最後にお風呂に入るパターンも多いです。 そんな時、排水溝に敷いた髪取りネットが放置されているとイラっとしませんか。 「たかがこれくらい」と思うかもしれませんが、お風呂から上がるついでに捨ててくれるだけでお風呂掃除の手間が省けます。

(4)「物を出しっぱなしにしないで」

服の脱ぎっぱなしと似た内容になりますが、使ったものを片付けられない人はしつこく注意していくしかありません。 物の出しっぱなしが当たり前になると、片付けるあなたに負担がかかります。 「使ったものは元に戻す」ことを洗脳させる勢いで言い続けることで、夫の意識も変わりますよ。 夫にできるであろうこともすべて自分でやってしまうと、いずれ限界がきます。 そうなる前に、注意できることは注意して、お互いが過ごしやすい生活を送りましょう! (恋愛jp編集部)

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