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ゆるすまじ…!【夫に言われて傷ついたひと言】~育児編~

  • 2021.5.2

子どもができると、夫婦で育児の方針で揉めるケースが多いもの。 中には、夫の些細なひと言で深く傷つき、ずっと根にもつ女性もいます。 今回は、夫に言われて傷ついた育児に関するひと言をまとめてみました!

(1)「子ども泣いているけど?」

育児トラブルで1番多いのが、ずばり「相手任せにすること」です。 普段仕事ばかりで子育てをしない夫の中には、子どもとの接し方がわからず妻に押し付ける人がいます。 子どもが泣いている時「子ども泣いているけど?」と妻を呼びつける夫に、妻は傷つくを通り越して怒りが湧いてくるでしょう。

(2)「甘えんな!」

子育てをしていると、どうしても家事がおろそかになります。 それでも自分なりに精いっぱい頑張る奥さんも多いです。 そんな妻の頑張りを「甘えんな!」というひと言で片付ける夫には、さすがに絶望しかありませんよね。 弱音が吐けない状況は、育児ノイローゼの原因です。

(3)「無職のくせに偉そうな口聞くな」

子育てをする専業主婦に対して、収入面でマウントを取ってくる夫がいます。 育児について注意するたびに「無職のくせに!」「俺の金で生活できているんだぞ」と、威圧感を出すのです。 これは、プライドが高く子育ての大変さを理解できていないからこそできる発言といえるでしょう。

(4)「熱出ているんだから早く病院に連れていきなよ」

子どもが熱を出して看病している時、夫にも協力してもらいたい女性がほとんどでしょう。 しかし、手伝うどころか「早く病院に連れていきなよ」と妻にまかせっきりな態度を取られたら、誰でも絶望してしまいます。 「風邪をうつされたくない」または「これくらい妻がなんとかしてくれるだろう」と他人事に見ている可能性が高いです。 自分のことならまだしも、子どもに関する無神経な発言は精神的にやられてしまいます。 取り返しのつかないことになる前に、一度教育方針についてじっくり話し合ったほうがいいでしょう。 (恋愛jp編集部)

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