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初めての出産後、ママ友グループに入ってよかったこと・悩んだこと【体験談】

  • 2021.5.2
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1人目の子どもを出産後、児童館で知り合った4組の母子と仲良しグループになった私。全員が初産で、子どもたちの誕生月も同じだったため意気投合し、児童館以外でもよく一緒に遊んでいました。当時はママ友たちがとても心強い存在でしたが、その一方で、このママ友グループにいることで発生した悩みもありました。私がママ友グループにいてよかった点と悩んでいた点をご紹介します。

育児の喜びも不安も共有したママ友たち

ママ友たちとは一緒に地域の子育てイベントに参加したり、定期的にそれぞれのお家へお邪魔してランチ会をしたりと、たくさんの時間を共に過ごしました。全員初産でお互いにわからないことだらけだったため、離乳食から季節による服の着せ方まで、本当にいろいろなことを相談しあい、共有しました。

子どもたちはまさに0歳代を一緒に育ってきたという感じです。当時わが家は夫の仕事が忙しく、私はほぼワンオペ育児。子どもと2人だけの世界になりがちな日々のなかで、ママ友たちの存在が心のよりどころになっていました。

その一方でよく悩んでいたこと

一方で、このママ友関係のなかで私がいつも悩まされていたことがあります。それは、子どもの発達を比較されること。0~1歳は首すわりに始まり、寝返り、おすわり、ハイハイ、ひとり歩きと、ものすごい変化をとげる時期。誰かが次のステップに進むたび、「うちはこれができるようになったよ」という会話が頻繁にありました。

全員月齢が同じため、発達の違いがわかりやすかったのですが、わが子は発達が遅いほう。時には「皆できていることをうちの子だけしないけど大丈夫かな」と本気で悩んでしまうこともありました。

今ではささいなことだったと思えるように

成長の速度は赤ちゃんそれぞれなのだから、発達が遅くても気にしなくて大丈夫と頭ではわかっていても、メンバーの1人に「どの子が1番にできるようになるか」にこだわるママがいて、否応なしに意識させられてしまうこともありました。

第1子である娘が6歳になり、第2子も生まれた今、当時を振り返ると、本当にささいなことに悩んでいたなと思えます。しかし、あのころはわからないことだらけで、どうしても周りと比較して安心したり不安になったりしていました。

一時はかなり密に付き合っていたママ友たちですが、娘が1歳半のときにわが家は引っ越しをし、その後はごくたまにLINEで近況報告をする程度の関係になりました。悩んだこともありましたが、初子育ての貴重な日々の喜びや不安を一緒に共有できる友達ができたことはとてもありがたいことだったと、当時のママ友たちに感謝しています。

監修/助産師REIKO


著者:澤崎 凪

1男1女の母。パーソナルカラーコーディネーターの資格を持ち、色彩関係、ファッション関係のほか、自身の体験をもとにした子育て関係のジャンルを中心にライターとして活動中。

ベビーカレンダー編集部

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