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もしかして…俺のこと好き!?男性が喜ぶ「特別扱い」3つ

  • 2021.4.28
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男性は、もしかして俺のこと好きなのかな…と思った相手を、自然と意識してしまう傾向があります。そのため、特に何とも思っていなかった女性でも、自分に気があるのでは?と意識した時点で、恋愛対象になることもあるのです。特に男性が脈アリを感じてしまうのは、「特別扱い」されたと感じたとき。

そこで今回は、男性が嬉しくなっちゃう「特別扱い」を紹介していきます。女性にとっては「そこで?」と思うようなことでも、男性は相手を意識するようになるので、気になる彼には試してみましょう!

相談される

男性は、女性から頼りにされることに喜びを感じます。そのため、女性からの相談には特別感を感じることが多いのです。特に女性が「〇〇君だから…」なんてアピールをしなくても、「ちょっと誰に言ったらいいかわかんなくて…」「困ってて…」「どうしたらいいと思う?」と相談ワードを言われれば、「『俺』が、頼りにされてる!」と、特別扱いされているように感じてしまうのです。

表面上はそこまでテンションが上がっているように見えなくても、しっかりと話を聞いてくれたり、何とかしようと行動してくれていたりするのであれば、内心では特別扱いを感じて喜んでいる証拠。相談するときは、どうしても「迷惑かな」といった思いが先にきてしまいますが、思いきって意見を聞いてみることが男性にはアピールとして伝わるので、恋愛対象として意識されるきっかけになることがあります。

下の名前で呼ばれる

男性が「もしかして…」と期待してしまう特別扱いのひとつが、下の名前で呼ばれること。例え女性が他の男性も下の名前で呼んでいたとしても、「下の名前で呼んでもいい?」と聞かれた時点で、特別感を感じてしまうことがあるのです。その証拠に、下の名前で呼ばれることを嫌がる男性はほぼほぼいないはず。

それだけ男性は、自分の名前を女性に呼ばれることに思い入れがあることが多いので、気になる彼を呼ぶなら、下の名前がベスト。さらに上級者テクを使うのであれば、呼び捨てやアダ名で距離を縮めていきましょう!

目があう回数が多い

男性は、気になる女性を目で追ってしまう習性があります。そのため、目があった相手というのは、自然と気になってしまうもの。しかもその回数が多いとなると、「俺だけ…?」「もしかして…」と相手を意識してしまうのに、そう時間はかかりません。

彼と目があったときに逸らしてしまったとしても、一度でも目をあわせる回数が大事になってくるので、不安になることはありません。もしも、もうちょっと勇気を出せるのであれば、目があったときには笑うのがベター。男性は女性の笑顔が好きなので、笑いかけられたことでより特別感を感じて、相手を強く意識するようになります。

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