春から新生活を始めた方も、新しい生活には慣れてきたころでしょうか。
ふと、気になる人を見てときめいたり、愛らしいペットを家族にお迎えしたりした方もいるかもしれません。そんなとき、ついつい口にしたくなる「円ら」という言葉。
「円周」や「円盤」などでお馴染みの「円」という漢字ですが、「円ら」という字はなかなか見かけませんよね。
さてこの「円ら」。一体、なんと読むのかわかりますか?
「円ら」の読み方!
早速「円ら」の読み方を発表します。
「えんら」と読んだ方は不正解!
では、なんと読むのでしょうか。
ヒントは形に関することです。「円」といえばまるい形をしていますよね。
まるくてくりくりしたお目々を見て「○○○な瞳」と言うときに使う言葉です。
ここまで聞くと、答えが思い浮かんだ方も多いのではないでしょうか。
そう、正解は「つぶら」でした!
「円ら」の意味は?
まるいものを表すときに使う「円」という漢字。では「円ら」とは、いったいどのような意味なのでしょうか。
まるくて、かわいらしいさま。
出典:北原保雄編、明鏡国語辞典第二版、大修館書店(2017年4月1日版)p.1152
「円ら」には「まるい」という意味とあわせて「かわいらしい」という意味もあります。
だからペットの目を見て「つぶらな瞳」などと言うのですね。
まとめ
いかがでしたか?
「円ら」は「つぶら」と読みます。
まるくてかわいらしいさまを表す言葉です。
つぶらな瞳を見てかわいいと感じたら、ぜひこの「円ら」という漢字を思い出してみてください!
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